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広島vs清水の見どころ(JリーグYBCルヴァンカップ:2022年3月26日)

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グループステージ折り返し。広島が抜け出すか、混沌か

JリーグYBCルヴァンカップBグループはここまで2試合を消化。広島が2連勝で勝点6を積み上げており、清水は2引き分けで勝点2。名古屋と徳島はともに勝点1という状況にある。広島が清水をエディオンスタジアム広島に迎えて行われる第3節は、広島が抜け出すのか、それとも混沌とした状況で折り返すのか、という一戦になる。

広島としてはもちろん抜け出したいところ。ミヒャエル スキッベ監督は「さらにポイントを稼いで、次のラウンドへの進出を早く確定できるようにしていきたい」と今節を見据えたが、同時にもう一度選手の序列やプレーしているポジションもリセットして、チームを再編成していくつもりだ。

「今までリーグでやってきたポジションとかをオープンにして、GKのところから全部をもう1回見ていき、今週のトレーニングの成果、様子を見ながらメンバーを決めていこうと思います。佐々木 翔がいないことは確定していて、いまの状況だとそこにジェラ(住吉 ジェラニレショーン)が入ってくるんじゃないかなと思っていますが、ジェラも今週のトレーニングをうまくやっていけば、という条件付きになります。それから3つ、4つのポジションで選手の入れ替えはあると思います」(ミヒャエル スキッベ監督)。

新指揮官がチームに合流してから20日が経過。ドイツをはじめ欧州でハイクラスな実績を積んできたミヒャエル スキッベ監督はどんな選手起用をしていくのだろうか。

「監督が求めているのはラインコントロールのところ。チーム全体をコンパクトにするためには、やっぱり後ろがラインをアップしないと。声出しも大事だし、ラインを上げるタイミングも求められています。あとは、奪ったボールをいち早く前につけることも求められている。そういうことを練習から試合を意識してやっていきたいです」(住吉)

ミヒャエル スキッベ監督が名前を挙げた住吉は、求められていることを整理しながら落ち着いて今節に向けてトレーニングを重ねていた。

対する清水は日本代表の一員としてW杯アジア最終予選を戦っている権田 修一が不在で、鈴木 唯人もU-21日本代表の中心選手としてドバイカップに参加している。そんな中、どんなメンバーを構成して臨むのか。ここまで行った3月の公式戦4試合は2分2敗と勝利がなかっただけに、今節は勝利をつかんで流れを変えていきたいところだ。

1週間前のリーグ前節・神戸戦は0-0で引き分け。平岡 宏章監督は「90分間全員が集中を切らさずにコミュニケーションをとってハードワークをしてくれたこと。それには感謝しています」と、選手たちのパフォーマンスを称えている。守備に一定の手ごたえをつかんだチームは、勝利するために攻撃面にもフォーカスしてくるはずだ。栗原 イブラヒム ジュニアをはじめ若い選手たちが控えていて、ベンジャミン コロリを含め外国籍選手たちの力もチームにしっかりと組み込んでいきたい。攻撃陣の編成には注目が集まる。

[ 文:寺田 弘幸 ]





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