C大23vs鳥取の見どころ(明治安田生命J3リーグ第30節:2017年11月5日)
一覧へ明治安田生命J3リーグ 第30節 2017年11月5日(日)14:03KO 高知県立春野総合運動公園陸上競技場
試合終了
20前半0
2後半0
11SH7
5CK7
13FK17
0
互いに通ずる思い、“今節こそは”
アウェイで沼津と対戦した前節。C大23は、雨と霧、さらには雷といった自然現象との戦いにもなる中、前回対戦では1-4の大敗を喫した相手に善戦。「沼津はシンプルに縦に(ボールを)送ってくる非常にパワフルなチーム。受けるのではなく、良さを消せるようにと話した。その部分では戦えたと思う」と試合後に大熊 裕司監督も話したように、選手たちは確かな成長を示した。
それだけに、勝点という結果も残したいところだったが、スコアレスドローで試合終了かと思われた90+3分、沼津のパワープレーから決勝点を許した。まだまだ甘さがあったということだろう。シーズンが進むにつれ、確実に力を付け、勝点も伸ばしているC大23だが、“攻撃ではカウンターの精度を高める”、“守備ではクロス対応をおろそかにしない”、そういった攻守の細部を詰めて、今節は勝点3を求めて戦う。
一方、前節は琉球に2点リードから逆転負けを喫した鳥取にとっても、“今節こそは”の思いは強い。明治安田J3第18節の盛岡戦を最後に10試合勝ちがないだけに、状況を好転させる1勝を手にしたい。
[ 文:小田 尚史 ]