今日の試合速報
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藤枝 藤枝ＭＹＦＣ
試合終了
0前半0
2後半1
17SH5
6CK1
17FK15
Ｆ東23ＦＣ東京Ｕ－２３
[ 大石 篤人監督 ] Ｊ３の開幕・鹿児島戦は、自分たちがスタイルを貫こうとしたところで出はなをくじかれ、前半のうちの失点ということで何もできないゲームだったが、それとは違い自分たちのスタイルをしっかりと貫いて、昨季から積み上げているものをいい形で出せたとは感じている。ただ、失点がスローインからの一発ということで、大変さみしい失点になってしまい、選手たちが自分たちで苦しい状況を作ったと感じている。ただ、苦しい状況を作ってもはね返す力を付けてきたなとは実感している。自分たちがやらなければいけないことをしっかりやって、言葉は悪いが、たまたま勝てたのかなと感じている。 ただ、やろうとしたことに対する選手たちの前向きな姿勢というのは大変評価できる。前節から替わった選手が５、６名いると思うが、その選手たちが１節に出られなかった悔しさをぶつけてくれましたし、３節、４節には１節に出て今日出られなかった選手たちが悔しさをぶつけて、チームがより向上していくと思っている。もっともっと見ている人たちが楽しい、やっている選手たちが楽しい、そして勝ちにつなげるサッカーを残りの試合で積み上げていきたい。 －－次節は沼津とのダービーだが？沼津さんとはよく練習試合もさせてもらっている。パワフルで力強いチーム。僕らがやることは変わらないですし、常にどのチームともチャレンジャーとして戦っているので、沼津さんとやれる喜びと、静岡のサッカーを盛り上げるという意味で本当に楽しみなゲーム。お互いにいい戦いをしたい。
[ 中村 忠監督 ] まず、東京からたくさんのサポーターが来てくださったので感謝したいと思います。本当に勝ちたかったゲーム。前節は得点が生まれなかった中で、今回は先制点をいい時間帯で取れた。攻撃によりたくさんの選手が参加して攻撃に絡むというテーマを、選手がトライしてくれた。前節に比べたらそういうところで進歩があったと思う。ただ、やはり途中で足が止まってしまった部分、いろいろなアクシデントがあった中で２点を返されて負けてしまったのは非常に悔しいですし、まだまだ足りない部分があると実感した試合でした。 －－久保 建英選手について。現状できることを、彼にとってかなりまだハードな90分間だと思うが、その中で今できることを、技術的なところ、判断的な部分、そして最後まで戦い通したというところは非常に評価できると思う。 －－U-23チームのマネジメントについて。去年から始まっていて、選手一人一人がＪ３でしっかりと力を出してＪ１に乗り込むという意識が徐々に根付いている。実際に前回Ｊ３で戦ったメンバーが（３月15日の）ルヴァンカップ（Ａグループ第１節・仙台戦）に３名出場している部分もあって、選手は非常に高いモチベーションでやっている。一人一人の準備という部分で、面白い、やりがいのあるチームかなと。
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明治安田Ｊ１リーグ 第6節2025年3月16日（日）14:00 Kick off
2025/03/14(金) 17:00
MFネタ ラヴィがイスラエル代表に選出【Ｇ大阪】
DFジェイソン ゲリアがオーストラリア代表に選出【新潟】
新潟医療福祉大DF細井の来季加入が内定【横浜FC】
データ提供：データスタジアム
藤枝ＭＹＦＣ藤枝
[ 大石 篤人監督 ]
Ｊ３の開幕・鹿児島戦は、自分たちがスタイルを貫こうとしたところで出はなをくじかれ、前半のうちの失点ということで何もできないゲームだったが、それとは違い自分たちのスタイルをしっかりと貫いて、昨季から積み上げているものをいい形で出せたとは感じている。ただ、失点がスローインからの一発ということで、大変さみしい失点になってしまい、選手たちが自分たちで苦しい状況を作ったと感じている。ただ、苦しい状況を作ってもはね返す力を付けてきたなとは実感している。自分たちがやらなければいけないことをしっかりやって、言葉は悪いが、たまたま勝てたのかなと感じている。
ただ、やろうとしたことに対する選手たちの前向きな姿勢というのは大変評価できる。前節から替わった選手が５、６名いると思うが、その選手たちが１節に出られなかった悔しさをぶつけてくれましたし、３節、４節には１節に出て今日出られなかった選手たちが悔しさをぶつけて、チームがより向上していくと思っている。もっともっと見ている人たちが楽しい、やっている選手たちが楽しい、そして勝ちにつなげるサッカーを残りの試合で積み上げていきたい。
－－次節は沼津とのダービーだが？沼津さんとはよく練習試合もさせてもらっている。パワフルで力強いチーム。僕らがやることは変わらないですし、常にどのチームともチャレンジャーとして戦っているので、沼津さんとやれる喜びと、静岡のサッカーを盛り上げるという意味で本当に楽しみなゲーム。お互いにいい戦いをしたい。
ＦＣ東京Ｕ－２３Ｆ東23
[ 中村 忠監督 ]
まず、東京からたくさんのサポーターが来てくださったので感謝したいと思います。本当に勝ちたかったゲーム。前節は得点が生まれなかった中で、今回は先制点をいい時間帯で取れた。攻撃によりたくさんの選手が参加して攻撃に絡むというテーマを、選手がトライしてくれた。前節に比べたらそういうところで進歩があったと思う。ただ、やはり途中で足が止まってしまった部分、いろいろなアクシデントがあった中で２点を返されて負けてしまったのは非常に悔しいですし、まだまだ足りない部分があると実感した試合でした。
－－久保 建英選手について。現状できることを、彼にとってかなりまだハードな90分間だと思うが、その中で今できることを、技術的なところ、判断的な部分、そして最後まで戦い通したというところは非常に評価できると思う。
－－U-23チームのマネジメントについて。去年から始まっていて、選手一人一人がＪ３でしっかりと力を出してＪ１に乗り込むという意識が徐々に根付いている。実際に前回Ｊ３で戦ったメンバーが（３月15日の）ルヴァンカップ（Ａグループ第１節・仙台戦）に３名出場している部分もあって、選手は非常に高いモチベーションでやっている。一人一人の準備という部分で、面白い、やりがいのあるチームかなと。