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愛媛vs甲府の選手コメント(明治安田J2リーグ:2025年4月13日)

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愛媛FC愛媛

  • 細谷 航平 - Kohei HOSOYA
    MF 16細谷 航平Kohei HOSOYA


    --勝てなかったことは悔しいところだが、今季初のクリーンシートは守備陣として自信になる。自分が出た試合もずっと失点をしていたので、そんな中で失点ゼロで抑えられたことは自信になりますし、こういう試合を続けていきたいと思います。

    --試合を通じてアラートな守備ができていた印象だった。リスク管理という面ではもう1つ集中してつぶし切る課題はありますけど、ラインコントロールは練習から意識してやってきたところですし、それはこの試合でも出すことができました。

    --しっかりラインを押し上げ、最終ラインから縦に良いボールも入っていた。そこは(吉田)温紀も含めて自分たちCBの武器だと思っているので、裏も足元も狙っていますし、FWとサイドハーフとも良いコミュニケーションがとれている。そこが試合で何本も出せたことは良かったと思います。

    --オフサイドの判定になったが、深澤 佑太選手の動きに合わせたフィードも見せ場となった。オフサイドになったのはすごく悔しかったですけど、ああいう場面はもっと増やしたいですし、ボランチがああやって抜けるのは相手もマークにつきにくい。全体で点を取りにいくときは人数をかけなければいけないので、前に出ようとする選手も後ろは見逃さずにボールを出していきたいです。

  • 甲田 英將 - Hidemasa KODA
    MF 24甲田 英將Hidemasa KODA


    --主導権を握る時間が長かっただけに、悔しい勝点1となった。守備陣がしっかり無失点に抑えてくれた中で、自分たち攻撃陣が点を取れなかったことは本当に悔しいですし、自分のところでもチャンスはあったので、そういう場面でしっかり決めていかないと勝点を積み重ねていけない。攻撃陣はもっと責任感を持ってやっていかなければいけない。

    --甲府は自陣に人数をかけて守備をしていた。攻略は簡単ではなかった。守備を固められたときにどうやって崩すかは難しいところでした。自分としてはミドルシュートやクロスでもっと追い詰めることはできたと感じているし、シュートを打つことで相手を引き出せるところもある。そういうところはもっと積極的にいかなければいけなかったと思います。

    --フィニッシュの精度は課題だが、チャンスの数は確実に増えてきている印象。自分たちのやりたいサッカーはできたと思います。それをするために前から守備に行って、しっかりハメてボールを奪えていることがそこにつながっていると感じています。練習からセカンドボールや球際への意識は上がってきています。それプラス決め切るところを追求していきたいです。

    --前半、自身がボックス内でフィニッシュに持ち込んだ決定機について。しっかり切り替えのところからボールを奪えましたし、イメージどおりのシュートだったので手ごたえはあったのですが。そういうプレーを続け、得点につなげていきたいです。

ヴァンフォーレ甲府甲府

  • 遠藤 光 - Hikaru ENDO
    MF 20遠藤 光Hikaru ENDO


    --公式戦3連戦をフルに戦いましたが、この試合を振り返ってもらえますか?90分で押し込まれる時間が続いて苦しかったが、ポジティブに言えばそれでも失点ゼロに抑えたこと。決定機やチャンスはあり、そこを決めていれば勝点3を取れる試合だったので、悔しい結果になりました。

    --一番難しさを感じた点は?ビルドアップで後ろに人数をかけたり、自分たちが取りにいったときに背後を狙われて、ボランチとディフェンスラインの間が空いたところをうまく使われた。改善できたシーンもあったが、やられたという感覚です。

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明治安田J1リーグ 第12節
2025年4月26日(土)14:00 Kick off

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