磐田vs千葉のマッチレポート・動画(明治安田J2リーグ:2025年3月30日)
一覧へ明治安田J2リーグ 第7節 2025年3月30日(日)15:03KO ヤマハスタジアム(磐田)
試合終了
11前半0
0後半0
8SH2
5CK1
25FK20
0
- 6'角 昂志郎
磐田、首位撃破。大卒1年目の若武者が導く
磐田がホームに開幕から6連勝中の千葉を迎えた。
磐田は前節・仙台戦と同じ11人をピッチに送り出す。対する千葉は前節・甲府戦からスタメン1選手を変更し、田中 和樹が2試合ぶりに先発へ復帰した。
千葉が立ち上がりからハイプレスを仕掛ける。磐田のゴールキックに対しては最終ラインがマンツーマンで相手の前線を捕まえ、4分にはハイプレスを仕掛けたところから相手のミスを誘い、高い位置でボールを奪ってチャンスを作る。しかし、呉屋 大翔のシュートはうまくミートせず、最初のチャンスを生かせない。
6分、磐田がGK阿部 航斗からつないで攻撃を始めると、松原 后からのロングボールに角 昂志郎がタイミングよく抜け出す。そこからDFと1対1の状況をドリブルで振り切って、サイドネットへシュートを突き刺す。大卒1年目の角 昂志郎はこれがプロ初ゴールとなり、磐田が開始早々にリードを奪う。
千葉は高い位置で相手のミスを誘い、ショートカウンターから決定機を作るが、なかなかゴールに結びつけられない。一方の磐田は33分、ジョルディ クルークスに展開したところからマテウス ペイショットに訪れた決定機を仕留め切れず。前半は磐田がリードしたまま幕を閉じた。
後半はより千葉が最終ラインの背後を狙うことで相手陣へ押し込む展開になる。ただ、65分、81分と二度ゴールネットを揺らしたが、どちらもオフサイドの判定でゴールは取り消しに。千葉は最後までゴールを奪い切れなかった。
一方の磐田は、後半は守備の時間帯も続いたが、背後を狙われながらも最終ラインを中心にハイラインをキープして、明治安田J2第2節・鳥栖戦以来の無失点で逃げ切りに成功した。
首位撃破を果たした磐田は、これで今季のホーム戦3戦全勝。また、3連勝も飾った。一方、千葉は開幕からの連勝が『6』でストップし、今季初黒星となった。
[ 文:森 亮太 ]