今日の試合速報
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山形 モンテディオ山形
試合終了
0前半0
0後半0
6SH7
5CK9
18FK15
徳島徳島ヴォルティス
[ 渡邉 晋監督 ] 9,000人を超えるサポーターにホームスタジアムに集まっていただいて、ありがとうございます。それから、おそらく中継の先でもわれわれの選手たちに声を、パワーを届けてくれた方がたくさんいらっしゃったと思います。残念ながら、勝利という歓喜であったり、あるいはフットボールをやっていればゴール、点を取るところが一番のゲームの中での目標にあるので、ゴールというところもどちらも届けることができず、とても悔しく、残念に思っています。 もちろん、勝点3を取りたいですし、ましてやホームですから、結果に満足は1ミリもないです。ただ、今季、なかなかクリーンシートがない中で進んでいる状況でしたが、今日のゲームに関しては、そういった部分では非常にタフに、あるいは忠実に、しっかりとタイトな守備、約束事を守った整備された守備というものは90分通してお見せすることができたのかなと思います。この勝点1を意義のあるものにするために、次のルヴァンカップ(1stラウンド1回戦・鹿児島戦)、すぐにわれわれとしての準備を始めて、精進していきたいと思います。
[ 増田 功作監督 ] まずこのアウェイの地までファンの方が後押ししてくれて、選手たちが力強く戦えたと思います。ただ、前半、自分たちが意図的にボールを運んでゴール前まで行けたシーンが(少なく)、多分20分過ぎぐらいからだと思うのですけど、それまではなかなかお互い、フィフティー・フィフティーのボールが多くて、あんぱいをとってゲームを進めたんじゃないかなと思っています。その中で、やはりリスクを背負って攻撃的に行く部分と、切り替えてそこの守備の部分で言ったら、前半に関して堅い試合になり過ぎて、自分たちももっともっと前に前に行きたかったのですけども、なかなかそこに行けなかった部分もあったので、そこは少し反省点かなと。 ただ、後半ちょっと修正をして、自分たちのリズムでもっと意図的に相手のゴール前まで行きたかったのですけど、山形さんも多少ビルドアップのところの立ち位置だったり、攻撃の狙いはウチの左サイドのところを修正してきて、逆にウチがそこでカウンターを食らったり、良い進入をされて、起点を作らせて、相手の狙いどおりの攻撃をさせてしまった。ただ、自分たちもそこで慌てることなく選手たちがしっかりと対応して、途中から中盤の選手、あとは前のほうで枚数のところのかみ合わせも考えながら、自分たちも相手の攻撃をちょっとロックするというか、前に入らせない形をとりながら、徐々に15分、20分過ぎぐらいから自分たちから押し込めていた状態だと思います。
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データ提供:データスタジアム
モンテディオ山形山形
[ 渡邉 晋監督 ]
9,000人を超えるサポーターにホームスタジアムに集まっていただいて、ありがとうございます。それから、おそらく中継の先でもわれわれの選手たちに声を、パワーを届けてくれた方がたくさんいらっしゃったと思います。残念ながら、勝利という歓喜であったり、あるいはフットボールをやっていればゴール、点を取るところが一番のゲームの中での目標にあるので、ゴールというところもどちらも届けることができず、とても悔しく、残念に思っています。
もちろん、勝点3を取りたいですし、ましてやホームですから、結果に満足は1ミリもないです。ただ、今季、なかなかクリーンシートがない中で進んでいる状況でしたが、今日のゲームに関しては、そういった部分では非常にタフに、あるいは忠実に、しっかりとタイトな守備、約束事を守った整備された守備というものは90分通してお見せすることができたのかなと思います。この勝点1を意義のあるものにするために、次のルヴァンカップ(1stラウンド1回戦・鹿児島戦)、すぐにわれわれとしての準備を始めて、精進していきたいと思います。
徳島ヴォルティス徳島
[ 増田 功作監督 ]
まずこのアウェイの地までファンの方が後押ししてくれて、選手たちが力強く戦えたと思います。ただ、前半、自分たちが意図的にボールを運んでゴール前まで行けたシーンが(少なく)、多分20分過ぎぐらいからだと思うのですけど、それまではなかなかお互い、フィフティー・フィフティーのボールが多くて、あんぱいをとってゲームを進めたんじゃないかなと思っています。その中で、やはりリスクを背負って攻撃的に行く部分と、切り替えてそこの守備の部分で言ったら、前半に関して堅い試合になり過ぎて、自分たちももっともっと前に前に行きたかったのですけども、なかなかそこに行けなかった部分もあったので、そこは少し反省点かなと。
ただ、後半ちょっと修正をして、自分たちのリズムでもっと意図的に相手のゴール前まで行きたかったのですけど、山形さんも多少ビルドアップのところの立ち位置だったり、攻撃の狙いはウチの左サイドのところを修正してきて、逆にウチがそこでカウンターを食らったり、良い進入をされて、起点を作らせて、相手の狙いどおりの攻撃をさせてしまった。ただ、自分たちもそこで慌てることなく選手たちがしっかりと対応して、途中から中盤の選手、あとは前のほうで枚数のところのかみ合わせも考えながら、自分たちも相手の攻撃をちょっとロックするというか、前に入らせない形をとりながら、徐々に15分、20分過ぎぐらいから自分たちから押し込めていた状態だと思います。