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秋田vs岡山の見どころ(明治安田生命J2リーグ:2022年4月27日)

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高まる攻守の一体感。勢いそのままに岡山を迎え撃て

秋田は前節、アウェイ・群馬戦を1-0で競り勝った。最終ラインでボールをつないで前線をうかがう群馬に対し、秋田はコンパクトな陣形を維持して“引くときは引き、前に行くときは行く” メリハリのある守備を遂行。縦パスのコースを制限して中央から締め出し、相手が後ろにボールを下げるときは全体が一気呵成に上がって 高い位置で奪おうとした。選手が良い距離感で連動する攻撃的な守備が実を結び、41分に青木 翔大の先制点が生まれた。青木が「チームで取ったゴール」と表現するこうした攻守一体のシーンを増やすことで、秋田はより多くの勝点を積み上げられるはずだ。

前節で連敗を『2』で止めて3試合ぶりの勝利を手にしたほか、GK 新井 栄聡のビッグセーブをはじめとする粘り強い守備で群馬の猛攻をしのぎ、4試合ぶりの無失点を達成している。中2日で今節に臨むことになるが、5連戦で良いスタートを切った勢いのまま岡山を迎え撃ちたい。

一方の岡山は前節、熊本とのアウェイゲームを1-1で終えた。田中 雄大の先制点を守り切れず、3試合連続引き分けとなった。岡山はチアゴ アウベスやヨルディ バイス、ステファン ムークを獲得するなど積極的な補強を行って昇格候補と目されていたが、再試合が決定した明治安田J2第8節・山形戦を除けば、直近の7試合で未勝利と足踏みが続いている。とはいえ、中位グループは勝点差がわずかであり、1試合の結果で流れが大きく変わる状況。勝利を収め、浮上への足がかりをつかみたい。

今季の岡山はセットプレーを1つの得点源としており、ここまでの15得点中6点をそこから挙げている(山形戦の得点を含む) 。昨季、秋田は岡山とのホーム戦で遠めの位置からのFKに対する守備のスキを突かれて決勝点を与えているが、こうした失点を繰り返してはならない。秋田はリスタートの場面で集中を切らさずゴールを守り、チーム一体となって敵陣に向かいたい。

[ 文:竹内 松裕 ]





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