今日の試合速報
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徳島 徳島ヴォルティス
試合終了
2前半0
0後半1
10SH14
4CK2
18FK13
京都京都サンガF.C.
[ 広瀬 陸斗 ] 得点の場面は、カウンターで岩尾（憲）選手にボールが入った時に、いつもの展開であれば右サイドに来るかなと思って信じて走りました。そうすると、ウッチー（内田 裕斗）も左サイドで裏に走ってくれていて、そこにパスがでました。ゴール前ではニアに走って早めに上げてもらおうかと思ったのですが、前には山くん（山﨑 凌吾）もいたので少しゆっくり走って山くんの後ろのスペースを狙おうとしました。そうするとウッチーと目があったので、あとは合わせるだけでした。 [ 内田 裕斗 ] －－先制点のクロスについて教えてください。相手は完全にドリブルを警戒していました。相手との間合いが空いた時にクロスでいいボールを上げることができて、得点につながったことは良かったと思います。 －－２得点目の場面。暑さが厳しくなってきた中、カウンターで自陣から人数を掛けられたことも評価できるのでは？チーム全体でカウンターの意識が高かったですし、一つ一つの質もマッチできていたと思います。あの場面でGKに取られていたり、相手に当たって逆にカウンターを受けていたらチームは苦しかったと思います。あのようなカウンターを夏場もそうですし、シーズンを通じて高確率で決められるようにしていきたいです。 －－２得点目の場面は山﨑 凌吾選手ではなく、初めから広瀬 陸斗選手を狙ったものだったのですか？スカウティングで相手の守備はゴール前に早く入るということ、マイナスのクロスが空きやすいということも聞いていました。そこで中を見た時に陸斗と目が合ってフリーだということも分かっていたので、そこはアイコンタクトをして２人の関係で崩せて良かったです。 －－「アシスト」は今季初ですよね？そうなんですよ。なのに今日だけで２回起きちゃいました（笑）。でも、喜べて良かったです。
[ エスクデロ 競飛王 ] 僕らの入りはかなり良かったけど、その中で点が入らなくて、向こうの１本目のシュートで点を決められてしまった。そこからまた主導権を奪ったところで、カウンターから２失点目を食らってしまった。前半はそこからイージーミスがあったりして、集中が切れてしまった。後半に関しては、前からプレッシャーに行くということができていた。１点を取った後も２点目、３点目を取りに行っていたが、僕が外してしまった。反省とか言葉で言うよりも、しっかりやっていくしかない。今日負けたのは自分のせいということは、しっかり自分にといている。今日みたいなシュートを外すことは、もう絶対にない。もっと上を目指してやっていく。 －－後半は押せ押せの時間帯もあったが？前節もそうだが、攻撃の形はできている。みんな動き回っているし、裏への動きや３枚目の動きも出てきている。ただ、そういう中で簡単に失点してしまった。誰のせいとかじゃなく、チームとしてどういう守備をしないといけないか。後半は前から行くことができていたし、前半にできないわけがない。そういうところは、練習からもっと問い詰めていきたい。 [ 菅沼 駿哉 ] 前半の入り方が悪かった。相手ペースになっている中で１点目を入れられた後、みんなが頭の切り替えができずに２失点目を食らってしまった。気付くのが遅かった。ハーフタイムにマルさん（石丸 清隆監督）や菅さん（菅野 孝憲）がＪ１に上がるためにはここで負けてられないという話をしてくれて、みんなの気持ちが変わったが、２点をひっくり返すのは難しかった。ディフェンスラインとしては最低でも失点は１で抑えないといけない。そこは課題として、これから直していきたい。Ｊ１に懸ける思いはみんなが持っているが、ここ最近は勝てる試合を落としてしまっている。その流れを変えないといけない。今はどんな形でも勝つことが大事。ここからが勝負だと思う。 －－２失点目は、今季のこれまでになかったぐらい守備陣がきれいに崩されたが？ボールの取られ方も悪かったし、つぶすべきところで僕もつぶせなかった。クロスに対するマークもできていなかった。あの場面はもう一度ビデオを見て修正したい。
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明治安田Ｊ１リーグ 第7節2025年3月29日（土）15:00 Kick off
2025/03/27(木) 18:00
浦和よりMF本間が期限付き移籍加入【Ｃ大阪】
浦和よりFW前田が完全移籍加入【広島】
湘南よりFWルキアンが完全移籍加入【横浜FC】
データ提供：データスタジアム
徳島ヴォルティス徳島
[ 広瀬 陸斗 ]
得点の場面は、カウンターで岩尾（憲）選手にボールが入った時に、いつもの展開であれば右サイドに来るかなと思って信じて走りました。そうすると、ウッチー（内田 裕斗）も左サイドで裏に走ってくれていて、そこにパスがでました。ゴール前ではニアに走って早めに上げてもらおうかと思ったのですが、前には山くん（山﨑 凌吾）もいたので少しゆっくり走って山くんの後ろのスペースを狙おうとしました。そうするとウッチーと目があったので、あとは合わせるだけでした。
[ 内田 裕斗 ]
－－先制点のクロスについて教えてください。相手は完全にドリブルを警戒していました。相手との間合いが空いた時にクロスでいいボールを上げることができて、得点につながったことは良かったと思います。
－－２得点目の場面。暑さが厳しくなってきた中、カウンターで自陣から人数を掛けられたことも評価できるのでは？チーム全体でカウンターの意識が高かったですし、一つ一つの質もマッチできていたと思います。あの場面でGKに取られていたり、相手に当たって逆にカウンターを受けていたらチームは苦しかったと思います。あのようなカウンターを夏場もそうですし、シーズンを通じて高確率で決められるようにしていきたいです。
－－２得点目の場面は山﨑 凌吾選手ではなく、初めから広瀬 陸斗選手を狙ったものだったのですか？スカウティングで相手の守備はゴール前に早く入るということ、マイナスのクロスが空きやすいということも聞いていました。そこで中を見た時に陸斗と目が合ってフリーだということも分かっていたので、そこはアイコンタクトをして２人の関係で崩せて良かったです。
－－「アシスト」は今季初ですよね？そうなんですよ。なのに今日だけで２回起きちゃいました（笑）。でも、喜べて良かったです。
京都サンガF.C.京都
[ エスクデロ 競飛王 ]
僕らの入りはかなり良かったけど、その中で点が入らなくて、向こうの１本目のシュートで点を決められてしまった。そこからまた主導権を奪ったところで、カウンターから２失点目を食らってしまった。前半はそこからイージーミスがあったりして、集中が切れてしまった。後半に関しては、前からプレッシャーに行くということができていた。１点を取った後も２点目、３点目を取りに行っていたが、僕が外してしまった。反省とか言葉で言うよりも、しっかりやっていくしかない。今日負けたのは自分のせいということは、しっかり自分にといている。今日みたいなシュートを外すことは、もう絶対にない。もっと上を目指してやっていく。
－－後半は押せ押せの時間帯もあったが？前節もそうだが、攻撃の形はできている。みんな動き回っているし、裏への動きや３枚目の動きも出てきている。ただ、そういう中で簡単に失点してしまった。誰のせいとかじゃなく、チームとしてどういう守備をしないといけないか。後半は前から行くことができていたし、前半にできないわけがない。そういうところは、練習からもっと問い詰めていきたい。
[ 菅沼 駿哉 ]
前半の入り方が悪かった。相手ペースになっている中で１点目を入れられた後、みんなが頭の切り替えができずに２失点目を食らってしまった。気付くのが遅かった。ハーフタイムにマルさん（石丸 清隆監督）や菅さん（菅野 孝憲）がＪ１に上がるためにはここで負けてられないという話をしてくれて、みんなの気持ちが変わったが、２点をひっくり返すのは難しかった。ディフェンスラインとしては最低でも失点は１で抑えないといけない。そこは課題として、これから直していきたい。Ｊ１に懸ける思いはみんなが持っているが、ここ最近は勝てる試合を落としてしまっている。その流れを変えないといけない。今はどんな形でも勝つことが大事。ここからが勝負だと思う。
－－２失点目は、今季のこれまでになかったぐらい守備陣がきれいに崩されたが？ボールの取られ方も悪かったし、つぶすべきところで僕もつぶせなかった。クロスに対するマークもできていなかった。あの場面はもう一度ビデオを見て修正したい。