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FC東京vs川崎Fのマッチレポート・動画(明治安田J1リーグ:2025年3月29日)

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火をつけたのは山田新。川崎Fが3発でクラシコを制す


3月末とは思えない寒さの中、FC東京対川崎Fの第45回“多摩川クラシコ”が幕を開けた。

FC東京は、直近のJリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド1回戦・奈良戦の先発から6名を変更した。続けてのスタメンとなったCB木村 誠二は、リーグ戦では今季初の先発出場となった。対する川崎Fは、前節・岡山戦の先発から3名を変更。大島 僚太家長 昭博山田 新をスタメン起用し、試合に臨んだ。

まず先にチャンスを作っていったのはFC東京。2分、俵積田 晃太の突破からCKを得るが、ここは川崎Fのディフェンス陣にボールをはじかれてしまう。5分には土肥 幹太のロングフィードから俵積田 晃太がファーストシュートを放つが、GK山口 瑠伊にキャッチされる。直後の6分、佐藤 恵允のスルーパスから俵積田 晃太が抜け出して決定的なチャンスを得るが、山口 瑠伊のファインセーブに遭って得点を挙げることができない。

その後はFC東京が川崎Fの裏のスペースを狙って攻め込む場面が目立つ。その中で14分、川崎Fは土肥 幹太のパスをカットした大島 僚太山田 新に絶妙な縦パスをつなぐが、山田 新がこのチャンスを外してしまう。27分には三浦 颯太のFKから日本代表の高井 幸大がヘディングシュートを放つが、GK野澤 大志ブランドンのファインセーブに遭う。その後のCKから高井 幸大が再びヘディングでゴールを狙い、ボールはゴールラインを割った。先制点かとスタジアムが沸いたが、ファウルが取られて得点とは認められない。その後は両チームとも決定的なチャンスはなく、前半は終了した。

後半、ともに交代なくスタート。川崎Fは47分、脇坂 泰斗三浦 颯太が両サイドからクロスでチャンスを狙うが、野澤 大志ブランドンにボールをキャッチされてしまう。対するFC東京は51分、FKを安斎 颯馬が直接狙うが、ゴールには至らない。

待望の瞬間が訪れたのは55分だった。佐々木 旭のクロスから、最後は山田 新土肥 幹太を背負いながら左足でゴールへ押し込み、川崎Fが先制点を挙げる。山田 新はこれで“多摩川クラシコ”3試合連続ゴールとなった。

流れを変えたいFC東京は、65分に東 慶悟小柏 剛を投入。さらに71分には塚川 孝輝を投入するが、次の得点を挙げたのも川崎Fだった。

73分、佐々木 旭のクロスから、最後は途中交代で入ったばかりの伊藤 達哉がダイレクトで右足を振り抜き、ゴールネットを揺らした。伊藤 達哉はこれがJリーグ初得点となった。

勢いの止まらない川崎Fは83分、カウンターから脇坂 泰斗エリソンにボールをつなぎ、エリソンが左足を振り抜いて3-0とリードを大きく広げる。

その後は両チームともチャンスはなく、試合は終了。川崎Fが“多摩川クラシコ”での連勝を『4』まで伸ばし、アウェイで貴重な勝点3を獲得した。

[ 文:匂坂 俊之 ]
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2025年4月5日(土)14:00 Kick off

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