今日の試合速報
第11節4/20(日)
第12節
4/25(金)19:03カシマ
鹿島1-0名古屋
4/25(金)19:03味スタ
東京V1-0C大阪
4/25(金)19:03Gスタ
町田0-1湘南
4/25(金)19:03サンガS
京都2-1横浜FC
4/25(金)19:03ベススタ
福岡1-1岡山
4/25(金)19:33埼玉
浦和1-0広島
4/25(金)19:33国立
FC東京3-0G大阪
4/26(土)14:03三協F柏
柏1-1新潟
第13節
4/29(火)13:05味スタ
FC東京VS清水
4/29(火)14:00ニッパツ
横浜FCVS鹿島
4/29(火)14:00豊田ス
名古屋VS柏
4/29(火)14:00JFEス
岡山VS東京V
4/29(火)14:00Eピース
広島VS新潟
4/29(火)15:00レモンS
湘南VS福岡
4/29(火)15:00パナスタ
G大阪VS京都
4/29(火)15:00ヨドコウ
C大阪VS町田
第14節
5/3(土)13:00Eピース
広島VS福岡
5/3(土)14:00デンカS
新潟VSFC東京
5/3(土)14:00国立
清水VS名古屋
5/3(土)15:00カシマ
鹿島VS町田
5/3(土)15:00埼玉
浦和VS東京V
5/3(土)15:00パナスタ
G大阪VS湘南
5/3(土)15:00ノエスタ
神戸VS岡山
5/3(土)19:00サンガS
京都VSC大阪
第15節5/6(火)
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鳥栖 サガン鳥栖
試合終了
1前半0
4後半0
10SH4
2CK1
11FK18
札幌北海道コンサドーレ札幌
[ 川井 健太監督 ] 平日のナイターということでファン・サポーターの皆さんに良い雰囲気を作っていただいて、感謝しています。また試合に勝つことができて、それを達成してくれた選手たち、スタッフにも感謝したいと思いますし、本当に良い勝利だったんじゃないかと思います。 --久しぶりのホームゲームで5-0の大勝となりましたが、率直に振り返っていまの気持ちを教えてください。今まで得点が取れていないと言われていたのですが、やはり、やり続けることが大切だと思いますし、選手も意識を少しずつ変えてくれたこと、それがこの試合では表れたのかなと思います。あとはファン・サポーターの皆さんが一番得点を欲しがっていると思いますので、それを見せられて良かったなと思います。 --今季初先発の本田 風智選手が先制点を決めましたが、プレーはいかがでしたか。非常に良かったと思います。彼の能力はまだまだこれぐらいではないということもありますけども、ケガから徐々に徐々にステップアップしてきて、それを本当にしっかりと結果で証明してくれたなと。もっともっと成長してもらいたいと思います。 --後半は多くの選手が得点しましたが、その点に関しては。われわれには得点パターンがいろいろあると認識してもらえればいいと思います。誰が出てもわれわれの形だったり、スタイルを前面に出してくれますし、そういう意味ではわれわれの形が見えた試合でもあります。たくさんの選手が点を取って良かったと思います。
[ ペトロヴィッチ監督 ] 今日のゲームは立ち上がりから最後まで、鳥栖がわれわれを上回っていたゲームだと思います。運動量、出足の速さ、球際、テクニック。サッカーにおけるすべての要素において鳥栖がわれわれを上回ったゲームではないかと思います。 特に前半はなかなか自分たちのビルドアップがうまくいかない中で攻撃の形を作れなかったと思います。後半に入って、立ち上がり10分ほどのところで2回ほど、興梠(慎三)選手に決定機があったと思います。それ以外のシーンに関しては惜しいところまではいくが、なかなかシュートまで持ち込めないというようなシーンが多かったのではないかと思う。サッカーですので、こうした自分たちにとって出来の悪いゲームはもちろんあると思います。今季で最も出来の悪いゲームでしたが、今日のゲームをしっかりと分析した上で次の試合に向かっていくしかないと思います。 結果に対して、選手たちを責めるつもりはありません。やはり、この結果に関しては、まずは監督である私自身がどうだったのかを見つめ、そして次に向けてのことを考えていかなければいけないと思っています。今日のような試合はリーグ戦において必ずあるものだと思います。ただ、こういう試合のときに自分たちがどう向き合い、そして次に向かっていくかが大事だと思っています。今日のようなゲームですので、監督としてそれ以上のコメントをすることはないでしょう。 --なかなか攻撃の糸口を見つけられなかったが、要因は?こうしたゲームはサッカーなのでよくあるというのは先ほど申し上げたとおりですが、いろいろな理由があると思います。1つの理由だけではないと思います。それは戦術的な理由もあるでしょうし、ただ3日前の浦和戦では非常に素晴らしいビルドアップから相手のプレスを簡単にはがしていたと思います。ただ、今日のゲームではそれができなかった。 もちろん戦術的な理由もあれば、選手のコンディションの状態もあるでしょう。今日の試合を比較しても明らかに鳥栖の選手のほうがフレッシュで出足が速く、運動量、球際の部分で相手が上回っていたと思います。その部分も含めての出来だったのかなと思います。 もちろん、われわれの選手たち、コロナの影響を受けた中でこの間の試合は非常に素晴らしいゲームをしましたが、連戦を戦うまでのコンディションはまだないのかなと、今日のゲームで確認できたことでもある。先ほど言ったように戦術的な理由、コンディションの理由、いろいろな理由があると思いますが、しっかりとそのへんは分析した上で次の試合につなげていかなければいけないと思います。
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達成間近の記録について【明治安田J1 第13節】
データ提供:データスタジアム
サガン鳥栖鳥栖
[ 川井 健太監督 ]
平日のナイターということでファン・サポーターの皆さんに良い雰囲気を作っていただいて、感謝しています。また試合に勝つことができて、それを達成してくれた選手たち、スタッフにも感謝したいと思いますし、本当に良い勝利だったんじゃないかと思います。
--久しぶりのホームゲームで5-0の大勝となりましたが、率直に振り返っていまの気持ちを教えてください。今まで得点が取れていないと言われていたのですが、やはり、やり続けることが大切だと思いますし、選手も意識を少しずつ変えてくれたこと、それがこの試合では表れたのかなと思います。あとはファン・サポーターの皆さんが一番得点を欲しがっていると思いますので、それを見せられて良かったなと思います。
--今季初先発の本田 風智選手が先制点を決めましたが、プレーはいかがでしたか。非常に良かったと思います。彼の能力はまだまだこれぐらいではないということもありますけども、ケガから徐々に徐々にステップアップしてきて、それを本当にしっかりと結果で証明してくれたなと。もっともっと成長してもらいたいと思います。
--後半は多くの選手が得点しましたが、その点に関しては。われわれには得点パターンがいろいろあると認識してもらえればいいと思います。誰が出てもわれわれの形だったり、スタイルを前面に出してくれますし、そういう意味ではわれわれの形が見えた試合でもあります。たくさんの選手が点を取って良かったと思います。
北海道コンサドーレ札幌札幌
[ ペトロヴィッチ監督 ]
今日のゲームは立ち上がりから最後まで、鳥栖がわれわれを上回っていたゲームだと思います。運動量、出足の速さ、球際、テクニック。サッカーにおけるすべての要素において鳥栖がわれわれを上回ったゲームではないかと思います。
特に前半はなかなか自分たちのビルドアップがうまくいかない中で攻撃の形を作れなかったと思います。後半に入って、立ち上がり10分ほどのところで2回ほど、興梠(慎三)選手に決定機があったと思います。それ以外のシーンに関しては惜しいところまではいくが、なかなかシュートまで持ち込めないというようなシーンが多かったのではないかと思う。サッカーですので、こうした自分たちにとって出来の悪いゲームはもちろんあると思います。今季で最も出来の悪いゲームでしたが、今日のゲームをしっかりと分析した上で次の試合に向かっていくしかないと思います。
結果に対して、選手たちを責めるつもりはありません。やはり、この結果に関しては、まずは監督である私自身がどうだったのかを見つめ、そして次に向けてのことを考えていかなければいけないと思っています。今日のような試合はリーグ戦において必ずあるものだと思います。ただ、こういう試合のときに自分たちがどう向き合い、そして次に向かっていくかが大事だと思っています。今日のようなゲームですので、監督としてそれ以上のコメントをすることはないでしょう。
--なかなか攻撃の糸口を見つけられなかったが、要因は?こうしたゲームはサッカーなのでよくあるというのは先ほど申し上げたとおりですが、いろいろな理由があると思います。1つの理由だけではないと思います。それは戦術的な理由もあるでしょうし、ただ3日前の浦和戦では非常に素晴らしいビルドアップから相手のプレスを簡単にはがしていたと思います。ただ、今日のゲームではそれができなかった。
もちろん戦術的な理由もあれば、選手のコンディションの状態もあるでしょう。今日の試合を比較しても明らかに鳥栖の選手のほうがフレッシュで出足が速く、運動量、球際の部分で相手が上回っていたと思います。その部分も含めての出来だったのかなと思います。
もちろん、われわれの選手たち、コロナの影響を受けた中でこの間の試合は非常に素晴らしいゲームをしましたが、連戦を戦うまでのコンディションはまだないのかなと、今日のゲームで確認できたことでもある。先ほど言ったように戦術的な理由、コンディションの理由、いろいろな理由があると思いますが、しっかりとそのへんは分析した上で次の試合につなげていかなければいけないと思います。