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横浜FCvs仙台の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2020年7月12日)

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自信をつかんだあとの一戦。横浜FC、いじるか否か

見どころを要約すると・・・

・横浜FCは前節、柏に快勝。内容面でも自信を得た
・横浜FCは再開から2試合続けて同じスタメン。3連戦目となる今節は?
・仙台は山田寛人や小畑裕馬といった若き力の奮闘が目立っている

リーグ再開後からいきなり迎えた3連戦の3戦目。5,000人以下という条件がありながらもサポーターが戻ってくるニッパツ三ツ沢球技場では横浜FCと仙台が対戦する。リモートマッチで感じた寂しさや虚しさを吹き飛ばすような、サッカーの魅力が伝わるゲームを期待したい。

横浜FCにとって前節の戦いぶりは結果と内容の両面で、これからJ1の舞台を戦っていく上で自信になるものであった。同じく昇格組のライバルである柏の敵地に乗り込んだ一戦は、90分を通じてゲームをコントロール。21分に斉藤 光毅がJ1初ゴールを決めて先制すると、一度は追いつかれたが、後半開始早々に松浦 拓弥のヒールシュートで勝ち越し、終盤にFKからオウンゴールを誘いトドメを刺した。

この結果に下平 隆宏監督は「タフなゲームでハードなバトルがあった中でも臆することなく選手は戦ってくれ、しっかり自分たちの攻撃のリズムを作るところも選手たちがブレずにやってくれたので、そこには本当に選手たちに感謝している」と選手たちを称え、敵将のネルシーニョ監督には「今日は戦術的にも技術的にもレイソルにとっては思わしくない結果だと思う。何もできなかった」と言わしめた。

その勢いのまま戦いたいこの試合の注目点の1つはメンバー構成をどうするか。中断期間中から綿密に準備してきた3バックと2トップを採用したシステムは高い完成度を見せており、大きな変更は考えにくい。しかし、2試合連続で同じスタメンで戦っており、疲労の蓄積やコンディションの低下は否定できないだろう。運動量が求められるウイングバックやインサイドハーフなど、数名の入れ替えはあるかもしれない。ただ、控えているのは中村 俊輔や松井 大輔、皆川 佑介と経験豊富な選手から、齋藤 功佑や中山 克広と昨季ブレイクを果たした若手とコマは豊富。総力戦で挑み、13年前のJ1ではできなかった連勝を飾りたい。

対してアウェイでの戦いとなる仙台は若き力の奮闘が目立つ。ホームで戦った前節の浦和戦は敗れてしまったが、加入後初先発となった20歳の山田 寛人がゴールを決めれば、リーグ再開後からゴールマウスを守る18歳の新人GK小畑 裕馬は安定感のあるプレーを披露した。

仙台は今季から木山 隆之監督が就任し、いろいろと試行錯誤をしている中で多くの選手がピッチに立っている。シマオ マテやヤクブ スウォビィクといった外国籍選手が戦列を離れているなどケガ人も目立つが、全員の力を合わせ、この連戦を乗り切りたいところだ。

ともに開幕から1勝1分1敗で来ており、順位も得失点差でわずかに『1』横浜FCが上回り、9位と10位に位置する両者。この対決を制し、3連戦を勝利で締めくくると同時に勝ち越して順位を上げるのはどちらだ。

[ 文:須賀 大輔 ]





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