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清水vs川崎Fの見どころ(明治安田生命J1リーグ:2019年5月12日)

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公式戦3連敗の清水。得点力復活が勝利へのカギ

見どころを要約すると・・・

・清水はリーグ戦2試合連続の完封負け。調子を上げているドウグラスは攻撃をけん引できるか
・左足首を負傷した六反勇治は欠場か。代役は出場すればJ1通算300試合目となる西部洋平が濃厚
・川崎Fはリーグ戦4連勝中と好調。ACLの悔しさをアイスタで晴らしたい

清水はクラブワーストタイの開幕から6戦勝ちなしから、2連勝で持ち直したかに見えたが、ここにきて公式戦3連敗と苦しんでいる。

今節の4日前に行われたJリーグYBCルヴァンカップDグループ第5節ではG大阪と対戦。45分に藤本 淳吾のCKから三浦 弦太に決められ、62分に途中出場のドウグラスが直接FKを叩き込んだが、その3分後にファン ウィジョに押し込まれて、すぐさま引き離される。さらに2分後、今度は18歳の中村 敬斗に決められて、あっという間に3失点。失点の連鎖が続いて、清水は力負け。グループステージ突破の夢を打ち砕かれた。

リーグ戦でも苦しい状況が続いている。開幕からなかなか勝星に恵まれていなかったが、8試合連続でゴールを奪っていた。それが途切れた前々節・浦和戦では0-1の状況から、試合終了間際に興梠 慎三に“平成最後のゴール”を決められて完封負け。前節・鹿島戦では開始直後、中村 慶太のFKがノーゴールと判定され、そこからは終始ボールを支配される展開となり、0-3で2試合連続の完封負けとなった。

それだけにとどまらず、前節、ヘナト アウグストが右ハムストリングス肉離れを負って全治6週間の診断が下された。中盤で体を張れる選手がいなくなったことはチームにとって大打撃。また、六反 勇治も左足首を負傷しており、今節の出場は難しそうだ。

満身創痍のチームに希望があるとすれば、西部 洋平に出番が来るかもしれないということ。西部は広島との開幕戦でシュートを顔に受けて左目を負傷した六反に代わって、90+1分から途中出場している。リーグ戦では出場すればそれ以来となり、自身のJ1通算300試合出場というメモリアルになる。それが2012年から2015年まで所属した川崎Fが相手となれば、ドラマチックな展開となるだろう。また徐々に調子を上げてきているドウグラスがルヴァンカップで今季初ゴールを決めており、さらに勢いが加速することは間違いない。リーグ連覇中の川崎Fに勝てば、インパクトは大きい。

川崎Fの直近の試合は、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループH第5節・上海上港戦。7分、相手陣内深くでボールを奪われると、そこから上海上港のカウンター。古巣対決となるフッキがDFを1人かわしてハーフウェーライン手前から猛進。GKもかわしてゴールに流し込んだ。川崎Fは13分に中央をコンビネーションで崩し、最後はレアンドロ ダミアンが決めて同点。66分には右サイドから齋藤 学がドリブルで相手ディフェンスを引きつけて後ろに戻すと、守田 英正がゴール前にクロスを放り込む。このボールを谷口 彰悟がヘディングで押し込んで逆転に成功。しかし、71分に再びフッキに決められてドローとなった。

ACLの悔しさはリーグ戦で晴らすしかない。現在リーグ戦では4連勝中、さらに相手は直近の対戦で3連勝している清水だ。勝って連勝を伸ばしていきたい。

[ 文:田中 芳樹 ]





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