今日の試合速報
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大分 大分トリニータ
試合終了
0前半0
1後半0
9SH8
6CK6
18FK12
鹿児島鹿児島ユナイテッドFC
--ゴールシーンを振り返って。僕は特に動き出してもなく、コサ(小酒井 新大)が僕の頭を狙ってくれた。コサが良いボールをくれた。コサを褒めてあげてください。 --攻守にわたって存在感を発揮し続けていた。どういうところがプレーのポイントだったか。特に考えていなかったが、ヒョン(キム ヒョンウ)との2トップは前回(J2第19節・山形戦)で途中から出たときにもやりやすい感じがあったので、気持ちよくプレーさせてもらった。ウチの右サイドに顔を出すことが多く、(木許)太賀の動きを見ながらやっていた。
--公式戦デビューだったが、振り返って。緊張はあまりなく、とにかくいま自分ができることを精一杯やるだけだった。立ち上がりはうまく入れたが、まだ危ないシーンや自分の足りない部分、改善しなくてはならない部分がある。そういった個人の反省はまたあらためてするとして、一番はチームが勝てたことが良かった。次もリーグ戦に絡めるように頑張りたい。 --同期の木許 太賀選手と縦関係を組んだ感触は?太賀とはアカデミーから一緒だったのでやりやすかったし、僕たちのサイドでチャンスもけっこう作れていた。すでに信頼関係があるのでスムーズにプレーできた。 --いまはSBの層が薄くなっているので、出場機会を得るチャンスでは?そうですね。ケガ人も多いので。今日、試合に出て少しやれそうだなという自信をつけることができた。90分出たかったなというのもあるが、次のリーグ・栃木戦のメンバーにも食い込めるように、このチャンスをつかんでいきたい。
お互いにチャンスがある試合だったが、その中で相手は1点取り、こちらはゼロ点で終わったという結果だった。それだけだった。 --今日はチームとしていつもよりアグレッシブさを醸し出していなかった。出ていた選手によるものか。リーグ戦では前線に若い選手が出ていて、今日は少し年齢的なものも含めて影響していたかもしれない。年齢問わず前からのハイプレスが求められているのだが、今日のように34歳と33歳のFWコンビだと、やはりそこにずっとハイプレスを求めるというのは、正直、僕自身は酷かなと思うので、そこも含めて僕らの判断としてプレスに行かないときもあるよねという感じだった。なので、そこはネガティブには捉えていない。チームとしてはやはり行かなくてはならない部分ではあるが、選手によって使い分けることも必要なのかなと思う。 --今日は負けたが、すぐにリーグ戦で大分にリベンジできる機会があるが。すぐにまた大分さんと試合がある。監督も試合後に言ったが、そこでしっかりリベンジしようと。今日はなかなかリーグ戦でチャンスをもらえていない選手が出て、勝てはしなかったがやれるところは見せていると思う。今日出た選手たちがリーグ戦に絡んでいけるようにならないとチームの底上げもない。頑張ってやっていきたい。
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明治安田J1リーグ 第6節2025年3月16日(日)14:00 Kick off
2025/03/13(木) 18:00
MF榊原が入籍を発表【大分】
FSメタよりFWヴィニシウス ソウザが完全移籍加入【FC大阪】
MF髙田が入籍を発表【徳島】
データ提供:データスタジアム
大分トリニータ大分
--ゴールシーンを振り返って。僕は特に動き出してもなく、コサ(小酒井 新大)が僕の頭を狙ってくれた。コサが良いボールをくれた。コサを褒めてあげてください。
--攻守にわたって存在感を発揮し続けていた。どういうところがプレーのポイントだったか。特に考えていなかったが、ヒョン(キム ヒョンウ)との2トップは前回(J2第19節・山形戦)で途中から出たときにもやりやすい感じがあったので、気持ちよくプレーさせてもらった。ウチの右サイドに顔を出すことが多く、(木許)太賀の動きを見ながらやっていた。
--公式戦デビューだったが、振り返って。緊張はあまりなく、とにかくいま自分ができることを精一杯やるだけだった。立ち上がりはうまく入れたが、まだ危ないシーンや自分の足りない部分、改善しなくてはならない部分がある。そういった個人の反省はまたあらためてするとして、一番はチームが勝てたことが良かった。次もリーグ戦に絡めるように頑張りたい。
--同期の木許 太賀選手と縦関係を組んだ感触は?太賀とはアカデミーから一緒だったのでやりやすかったし、僕たちのサイドでチャンスもけっこう作れていた。すでに信頼関係があるのでスムーズにプレーできた。
--いまはSBの層が薄くなっているので、出場機会を得るチャンスでは?そうですね。ケガ人も多いので。今日、試合に出て少しやれそうだなという自信をつけることができた。90分出たかったなというのもあるが、次のリーグ・栃木戦のメンバーにも食い込めるように、このチャンスをつかんでいきたい。
鹿児島ユナイテッドFC鹿児島
お互いにチャンスがある試合だったが、その中で相手は1点取り、こちらはゼロ点で終わったという結果だった。それだけだった。
--今日はチームとしていつもよりアグレッシブさを醸し出していなかった。出ていた選手によるものか。リーグ戦では前線に若い選手が出ていて、今日は少し年齢的なものも含めて影響していたかもしれない。年齢問わず前からのハイプレスが求められているのだが、今日のように34歳と33歳のFWコンビだと、やはりそこにずっとハイプレスを求めるというのは、正直、僕自身は酷かなと思うので、そこも含めて僕らの判断としてプレスに行かないときもあるよねという感じだった。なので、そこはネガティブには捉えていない。チームとしてはやはり行かなくてはならない部分ではあるが、選手によって使い分けることも必要なのかなと思う。
--今日は負けたが、すぐにリーグ戦で大分にリベンジできる機会があるが。すぐにまた大分さんと試合がある。監督も試合後に言ったが、そこでしっかりリベンジしようと。今日はなかなかリーグ戦でチャンスをもらえていない選手が出て、勝てはしなかったがやれるところは見せていると思う。今日出た選手たちがリーグ戦に絡んでいけるようにならないとチームの底上げもない。頑張ってやっていきたい。