横浜FMvs上海海港の選手コメント(AFCチャンピオンズリーグエリート:2025年3月11日)
一覧へAFCチャンピオンズリーグエリート ラウンド16 2025年3月11日(火)19:00KO 横浜国際総合競技場
試合終了
43前半1
1後半0
13SH12
3CK5
18FK25
1-
上海海港上海海港
-
2'遠野 大弥
29'アンデルソン ロペス
44'ヤン マテウス
58'アンデルソン ロペス - 35'レオナルド
横浜F・マリノス横浜FM
とにかくラウンド16を突破することができてうれしく思います。1つ進んだので、次の試合に集中していきたいです。
--2点目のアシストシーンを振り返ってください。ACLEで初めてアシストできたのでうれしいですね。マリノスに加入してから言っていることですが、チームを助けたい気持ちしかありません。守備であろうと、アシストであろうと、それが助けになったのであれば、言うことはありません。
--4点目につながったポスト直撃のミドルシュートは強烈でした。加入後初ゴールの欲がありました。あそこにこぼれてくれば、プレッシャーもないことを想定していたので打ったのですが……。けっこう、パンチはありましたよね(笑)。それが得点につながったのは光栄です。
--どのタイミングで痛めたのでしょうか。シュートを打ったときにすべての力を込めたので、ひざを痛めてしまいました。大丈夫だと思いますが、あとはドクターがどう診断するかだと思います。
内容は良くなかったと思います。開始早々に1点入ってしまったので、みんなに心の余裕が生まれた空気感が前半はずっとありました。相手はマンツーマンでハメにきて、前回対戦(ACLEラウンド16第1戦/1○0)とまったく違う戦い方をしてきた中、うまくビルドアップもできませんでした。それは技術的なミスではなく、攻守の切り替えが遅かったのが理由だと思います。ゲームを作れていなかったし、守備でもラインを押し上げられず、間延びしていました。上海海港とは三度目の対戦ですが、今日が一番相手のやりたいことをやらせてしまったように思います。
得点が入ったからこのような結果になりましたが、僕たちはJリーグで勝てていません。アラートさをもっと高め、前半の内容を繰り返してはいけません。基準を上げていく必要性を感じたゲームでした。後半に4点目が入ってからは、相手が出てくる状況になり、いなしながらやっていく作業だったので難しくありませんでした。自分は前半がすべてだと感じています。
--後半、オフサイドでゴールが認められず、助かった場面もありましたが、後ろから見て、最終ラインの設定をどう感じていますか。後半の場面はオフサイドでラインを上げたい選手と上げたくない選手がいたので、そこはすり合わせていかないといけません。あとは時間帯も重要な要素です。疲弊している中、無理して上げてしまうと、事故が起きます。前半はラインが上げられなかったので、後半、ラインを上げてコンパクトにしようとしたことを忠実に守ったことで、あのようなズレが出てしまったと思います。ただ、どちらに比重を置くかが大事で、自分はラインを上げてコンパクトにすることが大前提にありつつ、状況に応じてステイや下げようという形で進めていったほうが良いと思います。ライン設定が低い場面があるので、そこは自分を含めてみんなで共通理解を持ってラインを上げる必要があると感じています。
--先制点の場面はアンデルソン ロペス選手と連係して制限をかけ、プレスバックで引っかけ、さらにアシストしました。ロペス選手は攻撃ではスーパーです。守備は少し自分が補わないといけないと思っているので、そこは自分の良さでもありますし、お互いの良いところを出し合って奪えたゴールだと思います。(ゴールを決めた遠野 大弥が)自分の視野に入っていたので、流すだけでした。あとは大弥くんがしっかり決めてくれました。
--守備をベースに攻撃に出ていくスタイルもハマってきたように感じます。自分がやっていると思っても、ベンチからは「もっともっと」という声をかけられます。正直、めちゃくちゃキツいのですが、それだけ自分に期待してもらっているとも感じています。その期待に少しでも応えられるようにやっていきたいですね。連戦を通してチームの戦い方が定まってきました。リーグ戦はまだ勝ちはありませんが、自信を持って「良くなってきている」と言えます。(16日のJ1第6節・)ガンバ戦も厳しい試合になるのは分かっていますが、自信を持ってプレーすれば、必ず勝利できると思っています。
上海海港上海海港