広島vs大邱のテキスト速報(AFCチャンピオンズリーグ:2019年4月10日)
一覧へAFCチャンピオンズリーグ グループステージ MD3 2019年4月10日(水)19:01KO 広島広域公園陸上競技場
試合終了
22前半0
0後半0
7SH8
7CK3
17FK18
0-
大邱 大邱FC
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10'ドウグラス ヴィエイラ
26'渡 大生
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後半
49分試合終了。2-0でホームの広島が勝利
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後半
49分キッカーはセシーニャ。丁寧にゴール左上を狙ってシュートを放つも、枠の上に外れてしまう
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後半
48分空中戦の競り合いの際にエドガルが荒木のファウルを受けてペナルティエリア手前でFKを得る
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後半
47分最前線の選手がいなくなったこともあり、ボールを奪った際には相手のいないスペースへ大きく蹴り出して時間を稼ぐ
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後半
46分アディショナルタイムは4分の表示
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後半
45分空中戦で競り合った際にホンチョンウンの顔に肘が入ったとして2枚目の警告を受ける
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後半
45分皆川にイエローカード。2枚目で退場となる
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後半
44分自陣からロングボールが送られると、味方が頭で落としてペナルティエリア内にセシーニャが抜け出す。しかし、わずかに追い付けずにボールはゴールラインを割ってしまう
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後半
40分ボールを持っても無理に攻めず、ピッチを広く使ってボールを回す
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後半
38分最終ラインに荒木が入り、吉野は1つ前のボランチに入る
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後半
37分皆川にイエローカード
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後半
36分16渡OUT→23荒木IN
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後半
35分西がエドガルにボールを当てると、エドガルは巧みなポストプレーを見せて落とす。走り込んだ西はペナルティアーク内からシュートを放つも、DFにブロックされてしまう
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後半
34分キッカーのEサロモンソンはまたもニアにクロスを入れるも、これはDFに容易にクリアされてしまう
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後半
33分キッカーはEサロモンソン。ニアにクロスを入れるも、相手に防がれて再び左CKを得る
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後半
33分渡の積極的なドリブルから左CKを獲得
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後半
32分24東OUT→17松本泰IN
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後半
29分セットプレーの流れから左サイドの敵陣深くでEサロモンソンが左足でクロスを上げる。ゴール前で佐々木がヘディングシュートを放つも、目の前のDFに当たって枠を外れてしまう
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後半
28分ペナルティエリア手前でフリーで受けた川辺はミドルシュートではなく、ゴール前に走り込む稲垣へのスルーパスを選択。しかし、稲垣はDFの対応に遭い、シュートには持ち込めない
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後半
25分大邱のホンチョンウンと広島の清水がヒートアップ。主審が両者を呼んで落ち着かせる
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後半
24分20DヴィエイラOUT→22皆川IN
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後半
24分20ファンスンミンOUT→14キムテウォンIN
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後半
23分セシーニャにイエローカード
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後半
20分センターサークル内で相手からセシーニャがボールを奪ってスピードに乗ったカウンターを仕掛ける。しかし、ペナルティエリア手前の中央で吉野が激しいタックルを仕掛けてボールを奪う
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後半
20分Dヴィエイラはピッチに戻ってプレーに復帰
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後半
19分Dヴィエイラはスタッフの肩を借りてゆっくり歩きながらピッチを離れる
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後半
18分ベンチでは皆川が出場の準備を進める
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後半
18分Dヴィエイラが右膝を押さえてピッチに倒れ込む
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後半
15分渡が相手の激しい接触を受けてピッチに倒れ込む。危険なプレーだとして城福監督が激しく抗議する
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後半
13分Eサロモンソンは相手のタックルを受けてボールが流れる。ペナルティアーク内で受けたDヴィエイラはシュートではなく、ペナルティエリア内へのパスを選択。決定機を作るものの、惜しくもゴールは奪えない
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後半
12分こぼれ球に反応したセシーニャがペナルティエリア手前の中央から鋭いシュートを放つ。しかし、野上がブロックして難を逃れる
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後半
11分精力的な動きを見せた渡がペナルティエリア手前の中央からミドルシュートを放つ。しかし、GKに防がれてしまう
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後半
11分後半からロングボールを増やし、圧力を強める
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後半
9分上がっていたEサロモンソンに鋭い縦パスが入る。Eサロモンソンはペナルティエリア右からクロスを入れるも、味方はおらず、相手に渡ってしまう
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後半
8分最前線は後半の頭から入ったエドガルとチョンスンウォンが務め、セシーニャはトップ下に位置取る
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後半
5分左サイドの敵陣深くで相手の処理ミスを拾ったDヴィエイラが素早くパスを出す。ペナルティエリア手前で受けた清水は右の川辺に、川辺はEサロモンソンに流す。Eサロモンソンは右サイドの敵陣深くからクロスを入れ、ゴール前で東が合わせる。しかし、シュートは惜しくも、枠の左に外れてしまう
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後半
4分右からのCKを得る。キッカーはセシーニャ。入れたクロスからシュートには持ち込めないものの、こぼれ球を拾ったセシーニャがシュートを放つ。しかし、DFにブロックされてしまう
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後半
2分東が右斜めの前のDヴィエイラにパスを出し、ペナルティエリア内に走り込む。Dヴィエイラはダイレクトで東にはたくも、途中でDFにカットされてしまう
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後半
0分36パクハンビンOUT→18チョンスンウォンIN
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後半
0分7ダリオOUT→9エドガルIN
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後半
0分大邱ボールでキックオフ、後半開始
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前半
47分前半終了。2-0と、ホームの広島のリードで試合を折り返す
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前半
46分アディショナルタイムは1分の表示
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前半
43分自陣から川辺が正確なロングパスを出す。走り込んだEサロモンソンがペナルティエリア右脇からダイレクトでクロスを上げるも、ファンスンミンにブロックされてしまう
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前半
42分野上が足を滑らせた隙を突いてボールを奪おうと詰める。しかし、すぐさま立て直した野上の激しいタックルを受けて攻撃につなげられない
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前半
40分川辺の縦パスは相手に引っ掛かってしまう。しかし、カウンターを繰り出そうとする相手に対して素早く複数の選手で囲み、攻撃を許さない
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前半
38分ダリオがドリブルでペナルティエリア左に進入し、左足でゴール前にクロスを上げる。しかし、味方にはつながらず、ファーサイドに流れてしまう
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前半
37分稲垣に対して後方から激しく当たった西に主審から注意が与えられる
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前半
34分ボールサイドに立つのは東とEサロモンソン。Eサロモンソンがわずかに触れ、東が左足でゴール前にクロスを入れる。しかし、誰にも合わず、そのままゴールラインを割ってしまう
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前半
33分川辺が高精度のロングパス送ると、抜け出したEサロモンソンが右サイドの敵陣深くからドリブルを仕掛ける。すると、スライディングタックルを仕掛けたファンスンミンに倒されてFKを獲得
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前半
31分敵陣中央の左から西がゴール前を狙ってふわりとした浮き球を送る。飛び出した大迫がキャッチしようとするも、まさかの空振りをしてボールは後方に流れる。しかし、そのままゴールラインを割り、シュートには持ち込めず
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前半
30分敵陣中央でFKを得る。キッカーはセシーニャ。長い助走とって強烈なシュートを放つも、ペナルティエリア手前の壁に阻まれてしまう
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前半
29分川辺は後ろからセシーニャのユニフォームを引っ張り、警告を受ける
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前半
29分川辺にイエローカード
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前半
26分佐々木が左サイドの高い位置からドリブルを仕掛けてDFを2人抜き去る。流れたボールを拾った渡が角度を作って相手との距離を取り、ペナルティエリア左からゴール右を狙ってコントロールシュートを放つ。これがGKに触れられずにネットに吸い込まれて追加点を奪う
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前半
25分自由に位置を取るセシーニャに対して稲垣は注意を払い、ディフェンスラインに指示を出しながらマークに付く
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前半
22分相手の攻撃を受けるも、堅固な守備ブロックを形成してゴール近くまで持ち込ませない
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前半
19分センターサークル内でボールを持ったセシーニャに対してDヴィエイラがプレッシャーを掛けてボールを奪う。しかし、これはファウルの判定
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前半
16分セシーニャはボールを受けようと、頻繁に中盤に下りてビルドアップに絡む
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前半
13分相手に入れ替わられた際にユニフォームを引っ張ってしまい、警告を受ける
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前半
13分キムジンヒョクにイエローカード
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前半
10分PKのキッカーを務めるDヴィエイラはゴール左に蹴り込む。チョヒョヌに触れられるも、ボールの強さが勝り、ネットに吸い込まれて先制に成功
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前半
9分ペナルティエリア内で浮き球に反応した野上が相手に倒されてPKを獲得
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前半
8分渡が落とすと、左サイドの高い位置から佐々木がふわりとしたクロスを入れる。混戦の中でEサロモンソンがトラップしてシュートを放つも、惜しくもGKに防がれてしまう
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前半
7分パクハンビンにイエローカード
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前半
5分川辺が中盤から左サイドに展開。受けた清水はDFと対じした状況からボールをまたいで縦に仕掛け、左サイドの敵陣深くから左足でクロスを入れる。しかし、ゴール前でDFにクリアされてしまう
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前半
4分キムジンヒョクが佐々木と接触して顔を押さえて倒れ込むも、すぐさま立ち上がってプレー再開
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前半
3分球際の激しい守備を仕掛けるも、立て続けにファウルを取られてしまう
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前半
0分広島は清水、大邱はセシーニャがキャプテンマークを巻く
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前半
0分予想フォーメーションは3-4-2-1。2連勝で首位に立ち、総得点が6と攻撃力が自慢のチームだ。ただ、気がかりは2試合で3得点を決めているエドガルがベンチスタートな点。エースを欠いての一戦でも迫力を落とすことなく、アウェイで連勝を伸ばせるか
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前半
0分ボランチに入った稲垣に注目だ。昨季は主軸として年間を通じて活躍したものの、今季は開幕直前に負ったケガの影響もあり、先週のG大阪戦で終盤に出場したのが今季初出場。今日は今季初スタメンながらタフな相手との戦いとなるが、得意の守備力を中盤で発揮し、勝利を引き寄せたい
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前半
0分予想フォーメーションは3-4-2-1。土曜日に行われたリーグ戦からのメンバー変更は4人のみと、ここまでのACLの一戦と違って「主力」を数多く投入して挑む一戦。ホームで勝利を挙げ、大邱に勝点で並べるか
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前半
0分広島ボールでキックオフ、試合開始