フォトニュース
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[ ガイナーレ鳥取『YAJINスタジアム』建設、来年4月着工決定。 ]
ガイナーレ鳥取は、本日野人続々!プロジェクトに関する記者会見を行いました。野人続々!プロジェクトとは、去年の7月に所属する岡野雅行選手と共に、鳥取県米子市安倍山に、次世代の育成、トップチームのトレーニングゲームや試合開催を視野に入れた強小の森スポーツパーク(仮)YAJINスタジアムを建設するプロジェクトです。
YAJINスタジアム建設について、来年からもろもろ動き始め、実質的な工事は4月着工。11月中旬に完成予定。市民クラブ発市民の皆さんと一緒につくるスタジアム建設計画は日本で初の試み。日本一人口の少ない鳥取県から誕生したJリーグチームから、また新たな日本発の試みがはじまる。この夢のある企画にあなたも加わりませんか?クラブは引き続き、1万円でスタジアムに名前が残せるYAJINロードレンガなど、協賛を募る。
くわしくはこちら
※野人続々!プロジェクトとは
日本中を熱狂させ、世界を体感し、そして今なお鳥取で疾走し続ける
"野人"岡野雅行。
彼のプレーは、私達に「とびっきりの感動」と「忘れることのない幸福感」をもたらしてくれます。
「彼のように世界で活躍し、日本中を沸かせたい!」
子供たちの夢は、無限に広がります。
どんな時もあきらめない、しなやかな心。はずむような強靭な肉体。
彼のような選手がまた誕生して欲しい。
そんな願いのこもった今回のプロジェクト。
"野人"岡野雅行。ジョホールバルに続き、再び日本サッカー界の歴史の扉を開きます。
日本一小さな鳥取県から、日本初の大きな夢をかなえよう。
【強小の森スポーツパーク(仮)YAJINスタジアム】
ガイナーレ鳥取は岡野雅行選手と共に、市民が集い、次世代が育ち、そして街の晴れ舞台となるような施設:強小の森スポーツパーク『YAJINスタジアム』(収容約7,000名)の建設を計画しています。計画している土地は約7万?の民有地で米子駅から車で10分の市街地に位置しています。サッカーの魅力を存分に発揮できるようピッチと客席との距離を最大限狭め、興奮の舞台とします。年間を通じてユース年代の公式リーグ戦(プリンスリーグ)を誘致開催し、地域市民が一体となって、次世代の成長を見守る環境づくりをします。また、ガイナーレ鳥取トップチームのトレーニングゲーム開催や、公式戦開催を視野に入れ、街の晴れ舞台として提供します。
【多方面で『街の元気』に貢献する天然芝広場】
さらに、天然芝広場では、サッカーに限らずスポーツを通じた交流を深める場として、市民の皆様に提供します。日々、市民の皆さんはジョギングやウォーキングなどを楽しんだり、グランドゴルフを楽しめたり、休みの日には家族連れがお弁当を持って訪れたり、地域住民の憩いの場、観光の場としても地域社会に貢献できるよう計画しています。また、岡野雅行選手を中心としたメモリアル機能(オブジェ)やカフェテラス、ドッグランなどを整備する予定です。2011年12月22日(木):提供:ガイナーレ鳥取
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