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【2011Jリーグヤマザキナビスコカップ】2回戦第2戦 ニューヒーロー賞 投票途中結果〜浦和から最多の3選手(原口 元気選手、山田 直輝選手、柏木 陽介選手)がトップ10入り、昨年の覇者磐田からは、山田 大記選手、山崎 亮平選手の2選手が選出〜(11.10.03)

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 2011Jリーグヤマザキナビスコカップ(1回戦から準決勝)を通じて最も活躍が顕著だった23歳以下の選手1名を表彰する「ニューヒーロー賞」の選出基準となる報道関係者からの投票途中結果(2回戦第2戦終了時点)を発表いたします。
 本賞は、大会の魅力をより分かりやすく一般のファン・サポーターにお伝えするために、各試合において活躍が顕著だった23歳以下の選手を対象にして、1回戦から準決勝までの期間で実施する報道関係者の投票をもとに決定される賞です。
 2回戦第2戦終了時点の上位選手は、下表の10名です。1回戦に続き、2回戦でも原口元気選手(浦和)が最多得票選手となりました。クラブ別では、浦和から最多の3選手(原口元気選手、山田直輝選手、柏木陽介選手)がトップ10入りをしています。また、昨年の覇者である磐田からは、山田大記選手、山崎亮平選手の2選手が選ばれました。
 明後日、10月5日(水)の準々決勝からは、ACL2011出場4クラブ(C大阪、G大阪、名古屋、鹿島)が登場します。
 準決勝進出をかけた熱き戦いと若手選手の活躍にぜひご注目下さい。


■ プレス投票 上位選手(2回戦第2戦終了時点)

《順位/選手名/所属》
※1/原口 元気/浦和レッズ
 2/小林 悠/川崎フロンターレ
※3/山田 大記/ジュビロ磐田
 4/酒井 宏樹/柏レイソル
※5/小野 裕二/横浜F・マリノス
 6/高木 俊幸/清水エスパルス
※7/山田 直輝/浦和レッズ
 8/大前 元紀/清水エスパルス
※9/山崎 亮平/ジュビロ磐田
※10/柏木 陽介/浦和レッズ
「※」印は準々決勝進出チーム所属選手


【準々決勝 試合スケジュール】
■開催日: 10/5(水)
19:00
鹿島アントラーズvs横浜F・マリノス/カシマ
□TV 放送:フジテレビTWO

19:00
名古屋グランパスvsアルビレックス新潟/瑞穂陸
□TV 放送:フジテレビNEXT、東海テレビ(録)

19:00
ガンバ大阪vsジュビロ磐田/万博
□TV 放送:スカパー!

19:00
セレッソ大阪vs浦和レッズ/長居
□TV 放送:フジテレビONE、関西テレビ(録)



≪参考≫
●ニューヒーロー賞投票概要
2011Jリーグヤマザキナビスコカップ(1 回戦から準決勝)を通じて、最も活躍が顕著だった23 歳以下の選手1名をニューヒーロー賞として表彰します。

【投票対象】
●2011年3月16日 (当初の開幕予定日) に23歳以下の選手を対象選手とします。
●過去に同賞を受賞している選手は対象外。
●JFA・Jリーグ特別指定選手も対象とする。

【投票・選考方法】
●投票の集計結果(1 回戦〜準決勝)をもとに、Jリーグ チェアマン、専務理事、常務理事、技術委員長からなる選考委員会にて、本年度のニューヒーロー賞を選出します。


【発表・表彰】
●決勝前に発表と表彰を行う予定です。
●表彰:賞金50万円、クリスタルオーナメント、ヤマザキナビスコ製品1年分


<過去の受賞選手> ※( )内は当時所属チーム
1996年 名波 浩 (磐田)
     斉藤 俊秀 (清水)
1997年 三浦 淳宏 (横浜F)
1998年 高原 直泰 (磐田)
1999年 佐藤 由紀彦 (F東京)
2000年 鈴木 隆行 (鹿島)
2001年 曽ケ端 準 (鹿島)
2002年 坪井 慶介 (浦和)
2003年 田中 達也 (浦和)
2004年 長谷部 誠 (浦和)
2005年 阿部 勇樹 (千葉)
2006年 谷口 博之 (川崎F)
2007年 安田 理大 (G大阪)
2008年 金崎 夢生 (大分)
2009年 米本 拓司 (F東京)
2010年 高萩 洋次郎 (広島)


以上
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