本日は「心を被災地に届けよう!モンテディオ山形街頭募金」活動を行いました。
チームの選手・スタッフ、フロントスタッフがイオン山形南ショッピングセンター、イオン東根店、ヤマザワ北町店の3ヵ所に分かれて災害義援金を募りました。
クラブでは、3月28日と30日に避難所での支援活動を行っていますが、街頭に出ての支援活動は今回の震災後初めてとなります。
モンテディオ山形がこれまで培ったクラブ力を、ぜひ被災者支援に役立てたいと思います。
みなさんのご協力をいただきながら、今後も震災被災者への支援を続けてまいります。
4月9日には、新潟経営大学とのトレーニングゲーム会場で災害義援金の募金活動を行います。
引き続き、みなさまのご協力をお願いします。
今回の活動で集まった募金の金額については、明日のニュースリリース(http://www.montedio.or.jp/)にてご報告いたします。
最後に、本日の活動にご協力頂きましたイオン関係者の皆様、ヤマザワ関係者の皆様、そして募金にご協力頂きました皆様に深く感謝申し上げます。
以上
オフィシャルニュース
一覧へ心を被災地に届けよう!モンテディオ山形街頭募金(11.04.04)
ジャスコ南店では、川越理事長、小林監督と、植草選手会長をはじめとする9名の選手とスタッフの21名で義援金募金活動を行ないました。 募金活動開始前から沢山の支援者が列を作って、選手たちを迎えてくれました。
小林監督は、「厳しい中で戦っている方々には一日も早く復興、復活。もっといえば今まで以上に良い環境に進んで行くような土台が出来ていけば」と、復興に向けての期待を話していました。
船山選手も笑顔で、元気に活動します。
こちらはイオン東根ショッピングセンターです。 北村知隆選手や西河翔吾選手など10選手とコーチ、スタッフが参加しました。控え室から選手が登場する前から人だかりができていましたが、選手の登場とともに大混雑となりました。 ただ、みなさんに並んでいただき、トラブルなく活動することができました。みなさんのご協力に感謝します。
マイコン選手と伊東俊選手が持っているフラッグには、この会場に参加した選手のサインとメッセージが書かれています。
マイコン選手は、鈴木雄太選手や中村隼選手から「募金お願いしまーす!」という言葉を教わり、何度も呼びかけていました。日本人のような流暢な口調です。
北村選手は子どもたちと一番握手した選手かもしれません。 「ありがとう」と最高のスマイルでお礼します。
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