この度、４月１９日（日）に開催されたＪ１第６節ｖｓヴィッセル神戸戦の試合中に負傷致しましたホベルト選手が、右膝内側側副じん帯断裂全治３ケ月と診断され、本日（４月２６日）ブラジルに一時帰国し、治療に専念することが決定致しましたので、お知らせ致します。合わせて本人のコメントもご紹介させていただきます。
なお、チームへの再合流日は未定となっております。経過を確認の上決定し、改めてご案内させていただきます。

◆ホベルト選手　一時帰国に伴うコメント
「本当ならば残って何かチームのために役にたてれば良かったのですが、あまり動けない状況なので、ブラジルに一時帰国して治療に専念することにしました。出来るだけ怪我を早く治して、大分へ帰って来ますので、サポーターの皆さん、選手達を信じて最後まで応援をお願い致します。」

●診断名
右膝内側側副じん帯　断裂
●全治
全治３ヶ月
●今後の予定
ブラジルにて治療、経過を確認後、チームに再合流

●ホベルト選手　プロフィール
・ポジション　ＭＦ
・背番号　３
・身長／体重　１８０ｃｍ／７７ｋｇ
・生年月日　１９７９年２月２０日生
・今季出場記録
Ｊ１リーグ：５試合出場０得点
ヤマザキナビスコカップ：０試合出場０得点

以上