横浜FCがホームタウンとする横浜市は、今年、開港150周年を迎えました。
これまで数年にわたり横浜市が主催する横浜開港150周年記念事業のプレイベントへの参加、ホームゲーム会場やオフィシャルホームページでの情報発信など、横浜市と協働で展開してまいりました。
そこで、今シーズンは、横濱開港150周年記念事業の記念テーマイベント「開国博Y150」と、横浜FCオフィシャルホームタウンパートナーとして、相互協力し、横浜を盛り上げていく予定です。
今後も「開国博Y150」とその他の横浜開港150周年記念事業を通して、横浜市とホームタウンの皆様をつなぐ役割はもとより、地域社会と一体になって横浜市の事業に積極的に取り組んでいく所在です。
横浜FCオフィシャルホームタウンパートナー「開国博Y150」
■内容:
横浜FC2009公式戦ユニフォームの右袖に横濱開港150周年ロゴマークとマスコットキャラクター
「たねまる」ロゴマークの提出
横浜FCの広報媒体への開国博Y150ロゴマーク提出
横浜FCホームゲーム会場からの情報発信
開国博Y150への参加
■オフィシャルホームページ
http://www.yokohama150.org/
■参考
1853(嘉永6)年、アメリカ東インド艦隊司令長官・ペリーが率いる4隻の黒船が浦賀沖に現れた。
ペリーの目的は日本に鎖国政策を破棄させ、港を開かせることだった。
安政元年、日米和親条約を横浜にて締結し、近代日本の開国となった。
アメリカ側の交渉役は日本総領事ハリスへと引き継がれる。そして1858(安政5)年、神奈川沖に停泊中のポーハタン号船上で日米修好通商条約が締結された。同条約に沿い、1859(安政6)年、横浜に港が開かれた。
これ以降、横浜は関東大震災や戦争などの苦難を乗り越え、国際都市へと発展していく。2009年は開港から150周年にあたる。
以上
オフィシャルニュース
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