モンテディオ山形では、この度山形地方法務局の子どもの人権啓発活動に賛同し、いじめや虐待の防止啓発活動に協力することになりましたのでお知らせいたします。

◆その1 「子どもの人権110番・虐待防止」を呼びかけるラッピングバスに協力
山形県健康福祉部児童家庭課の事業に協力し、「子ども夢未来」ラッピングバスの出発式に、スポーツ山形21理事長並びに選手を派遣します。

日時：2007年8月1日(水) 12時20分〜

場所：山形県庁 県議会議事堂前駐車場(雨天時は県庁ロビー)

内容：子どもの人権啓発バス「子ども夢未来」号(ラッピングバス※下図参照)出発式

出席者：後藤靖子 副知事、熊谷誠 人権擁護委員会会長、大原哲三 山形地方法務局長、藤田穣 健康福祉部長、スポーツ山形21 海保宣生理事長、モンテディオ山形 宮沢克行選手、べにばな幼稚園 園児90名

◆その2「子どもの人権110番」テレビCMに出演し、いじめ防止啓発活動に協力
山形地方法務局・山形県人権擁護委員連合会の事業に協力し、テレビCMで語りかけます。

放送：2007年9月17日放送開始予定

◆その3「子どもの人権110番」の啓発ポスターとクリアファイルには、選手がイメージモデルで登場
ポスターは山形県内の小中高校に掲示され、クリアファイルは小中学生に9月以降に配布されます。

※モンテディオ山形は子どもの人権を守るために、山形県健康福祉部児童家庭課と山形地方法務局の事業に積極的に協力し、いじめや虐待の防止啓発を呼びかけ、子どもたちの健やかな育成を願います。

以上