9月10日より行われる高円宮杯第17回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会の、出場全24チームが決定しました。
■出場チーム:< >内は出場回数
≪北海道≫
札幌第一高校 <6>、旭川実業高校 <初>
≪東北≫
青森山田高校(青森県)<4>、盛岡商業高校(岩手県)<3>
≪関東≫
横浜F・マリノスユース(神奈川県)<8>、湘南ベルマーレユース(神奈川県)<2>、
鹿島アントラーズユース(茨城県)<6>、ヴェルディユース(東京都)<12>※adidas CUP第30回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会準優勝
≪北信越≫
水橋高校(富山県)<2>、星稜高校(石川県)<6>
≪東海≫
静岡学園高校(静岡県)<5>、名古屋グランパスエイトU-18愛知県)<5>
≪関西≫
ヴィッセル神戸ユース(兵庫県)<初>、ガンバ大阪ユース(大阪府)<9>※adidas CUP第30回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会優勝、
滝川第ニ高校(兵庫県)<4>※繰上げ出場、
初芝橋本高校(和歌山県)<3>※平成18年度全国高等学校総合体育大会準優勝
≪中国≫
サンフレッチェ広島F.Cユース(広島県)<7>、銀河学院高校(広島県)<初>、作陽高校(岡山県)<2>、
広島観音高校(広島県)<4>※平成18年度全国高等学校総合体育大会優勝
≪四国≫
高知高校(高知県)<4>
≪九州≫
ルーテル学院高校(熊本県)<2>、東福岡高校(福岡県)<7>、大分トリニータU-18(大分県)<2>
※大会実施要項より抜粋
■参加チームおよびその数:
参加チームは、次の(1)から(5)により選出された24チームとする。
(1)9地域より各1チーム。各地域の『JFA プリンスリーグ U-18 2006』の優勝チームとする。
(2)前回(第16回)大会のベスト8の所属地域より各1チーム(計8チーム)。当該地域の『JFA プリンスリーグ U-18 2006』の次順位チームとする。
(3)過去3大会(第14回から16回まで)の成績を地域別にポイント化し、大会実施委員会にて審議・決定した成績上位3地域である関東・東海・九州より各1チーム。
当該地域の『JFA プリンスリーグ U-18 2006』の次順位チームとする。
※(1)から(3)により選出された20チーム
北海道・・2、東北・・2、関東・・3、北信越・・2、東海・・2、関西・・2、中国・・3、四国・・1、九州・・3
(4)平成18年度全国高等学校総合体育大会の優勝および準優勝チーム。ただし該当チームが上記(1)(2)(3)にて出場権を保有している場合、当該地域の『JFA プリンスリーグ U-18 2006』の次順位チームとする。
(5)adidas CUP第30回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の優勝および準優勝チーム。ただし該当チームが上記(1)(2)(3)にて出場権を保有している場合、当該地域の『JFA プリンスリーグU-18 2006』の次順位チームとする。
以上
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