サガン鳥栖のユニフォームスポンサーに、株式会社ブリヂストン様(背中)が決定いたしましたのでお知らせいたします。
ユニフォームへの掲出は2006年3月4日のJ2開幕戦サガン鳥栖対コンサドーレ札幌の試合からとなり、ユニフォーム背中上部に、株式会社ブリヂストン様のロゴデザインが掲出されます。
◆スポンサー名: 株式会社ブリヂストン http://www.bridgestone.co.jp/
・本社所在地: 東京都中央区
・設立年月日: 1931年(昭和6年)3月1日
・創業者: 石橋 正二郎 氏
・代表者: 渡邉 恵夫 代表取締役 社長
・資本金: 1,263億5,400万円(2005年6月30日現在)
・従業員数: 12,893名(2005年6月30日現在)
・連結従業員数: 117,692名(2005年6月30日現在)
・主な事業内容
乗用車用、トラック・バス用、建設車両用、産業車両用、
農業機械用、航空機用、二輪自動車用のタイヤ・チューブ、
タイヤ関連用品、自動車整備・補修、タイヤ原材料ほか
自動車関連部品、ウレタンフォーム及びその関連用品、事務機器用精密部品、
工業用資材関連用品、建築関連用品、土木・海洋関連用品ほか
◆掲出箇所: ユニフォーム背中上部
◆掲出期間: 2006シーズン(1.Jリーグディビジョン2全48試合 2.天皇杯)
Jリーグディビジョン2 開幕戦 2006年3月4日(土) 14:00キックオフ(@鳥栖スタジアム)
サガン鳥栖 対 コンサドーレ札幌 より掲出になります。
◆佐賀・筑後地区での事業内容
タイヤ工場
[久留米工場] 1931年3月操業開始
所在地:福岡県久留米市
従業員数:1,062名
敷地面積:448,000?
1931年3月操業の株式会社ブリヂストン様のマザープラント
乗用車用、トラック・バス用、小型トラック用タイヤをはじめ、航空機用、レーシング用、
農業機械用、産業車両用等の各種タイヤ及びチューブ・フラップを生産
[鳥栖工場] 1970年7月操業開始
所在地:佐賀県鳥栖市
従業員数:700名
敷地面積:176,000?
超扁平・高性能スポーツカー用タイヤをはじめ、乗用車用ラジアルタイヤを生産
スチールコード工場
[佐賀工場] 1982年3月操業開始
所在地:佐賀県三養基郡上峰町
従業員数:392名
敷地面積:237,000?
タイヤ用及び工業用ゴム製品用スチールコードを生産
タイヤ販売
[ブリヂストンタイヤ九州販売(株)] 1963年7月設立
本社所在地:福岡県福岡市博多区
従業員数:470名
タイヤ・チューブ販売、タイヤ関連用品販売、自動車整備・補修、他
◆株式会社ブリヂストン様のコメント
「今年、当社は、創業者・石橋正二郎によって久留米市に設立されてから75周年の節目の年を迎えます。現在、世界24カ国・141カ所に工場を有し、150カ国以上で製品を販売していますが、ここまでこられたのは、発祥の地である久留米ならびに佐賀・筑後地方の方々の温かいご支援があってこそと心から感謝しております。また、このたびはサガン鳥栖様のユニフォームスポンサーをつとめさせて頂くことをたいへん光栄に、うれしく思っております。我々も地域の一員として、地域の皆様とともに熱い思いをもってチームの活躍を応援させて頂きます。チームのJ1昇格さらには日本一のチームになるという夢を是非とも一緒に実現していきましょう。チームのますますのご活躍に期待しています。」
◆株式会社サガンドリームス代表取締役社長 井川幸広コメント
「サガン鳥栖を応援する多くのサポーターが介在している久留米市。ここは日本を代表する企業、株式会社ブリヂストン様の創業の地でもあります。1931年に石橋正二郎様が創業されて以来、世界に冠たる企業として着実な成長とげてこられました。現在、本社機能は東京に移転しておりますが、久留米・鳥栖地区には多くの工場があり、地元の方々が就業されています。
その創業の地である久留米市と鳥栖市の交流の歴史は深く、「久留米・鳥栖テクノポリス構想」や「スポーツ都市宣言」を共同で行うなど、両市は非常に緊密な関係にあります。
また久留米市と鳥栖市は、県を越えた地区でありながら共通の市外局番(0942)になっているなど、日本でも類の無い多くの共通項がある地域です。
『最高の品質こそが、お客様の真の力になり、喜びと感動を与えることが出来る。そのために 全ての情熱を注いでいく』―株式会社ブリヂストン様の創業以来受け継がれた精神は、私たちサガンドリームスのコンセプトでもある「人づくり・まちづくり・夢づくり」の良きお手本であると考えております。
『様々な文化活動を通じて、地域社会との接点を一つでも多く持っていきたい。商品やサービスを提供するだけではなく、様々な活動を通じて多くの方々の豊かさに貢献できる企業であり 続けたい。』―このブリヂストン様の想いは、私どもサガンドリームスの活動する世界とは異なりますが、お互いの願いや理念を支え合い、助け合い、そして地域の方々と共に成長していくことへ繋がるものと確信しております。そして今ここに、その第一歩が踏み出させたことを、心から喜ばしく感じると共に、株式会社ブリヂストン様の甚大なるご支援とご決断に、心より感謝申し上げます。」
以上
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