2006シーズンを迎えるあたり、水戸ホーリーホックでは、以下のとおりユニフォームスポンサー契約」を結ばせていただきましたことをご案内させていただきます。
　
<ユニフォームスポンサー>
〔胸〕 ギガスケーズデンキ株式会社
〔背中〕 株式会社インタラクティブメディアミックス
〔左袖〕 株式会社シーエムシー茨城
〔パンツ〕 株式会社イー・エス・ティ

◆ユニフォームスポンサー紹介
〔胸〕ギガスケーズデンキ株式会社　代表取締役　加藤　修一　様
　
「一歩ずつでも前進できる様に今年も共に頑張りましょう！！」

〔背中〕 株式会社インタラクティブメディアミックス　代表取締役　孫　一亨　様
　
「昨年、初めてホームで観戦させていただいたゲームがシーズン初勝利を飾り、感激とともにサポーター１年目をスタートさせていただくことができました。ホーリーホックとIMX共に、お客様に夢と感動を与えられるよう成長していければと思います。今シーズンも、選手の皆さんがベストコンディションで素晴らしいプレイを発揮し、チームが大躍進することを心から祈っております。」
　　　　　
〔左袖〕 株式会社シーエムシー茨城　代表取締役　杉山　幸一　様
　
「当社がスポンサーになり、早５年目になりました。ここ２・３年は、素晴らしく成長するクラブチームになり、特に昨年度の１３勝（勝点５２）は、予想以上の成績でした。本年においても、若手・ベテラン選手とも上位を目指し、ファン・サポーターに感激・感動するサッカーを見せてください。（私も昨年は３６試合観戦でしたが、今年は４８試合すべて観に行く予定です。）」

〔パンツ〕 株式会社イー・エス・ティ　代表　鈴木　一郎　様
　
「 昨年は、初めてスポンサーとして応援する立場となり、我々職員、また生徒たちとともにその勝敗に一喜一憂しておりました。最後まで戦い抜いた選手の皆さんにエールを送りたいと思います。結果は次につながるものだったと信じております。J２は、昨年以上に激しさを増し、熱いシーズンになりそうですが、勝ちにこだわり、また応援している子供たちに夢を与えてくれるようなゲームを期待しています。今年1年、我々スポンサーを含め、たくさんのサポーターたちで精一杯応援し、チームを盛り上げていきます。選手の皆さんがんばってください。」

※ユニフォームのデザインにつきましては、水戸ホーリーホック公式サイト（ http://www.mito-hollyhock.net/index.html ）をご覧ください。

以上