●木本敬介選手（富山）
「前半からしっかりやれていて、後半も続けていこうと話していたが、パス１本でやられてしまった。（問題は）個人のところかもしれないが、まわりがカバーできる可能性もあったかもしれない。あと５試合すべて勝つしかない」

●池端陽介選手（富山）
「前半から最後のところでは守れていたと思うが、ミスから失点してしまった。（カウンターからの）２失点目は自分がボールを先に突いてGKに渡そうと思ったが…。試合は待ってはくれない。気持ちを切り替えて次を頑張る」

●苔口卓也選手（富山）
「勝つことしか考えていなかったので悔しい。しかし、これは現実であり次の試合へ気持ちを切り替えるしかない」


●都倉賢選手（札幌）
「前半を無失点で終えることができ安定感があった。あとは攻撃陣が得点を決めるだけの試合だったが、チャンスを生かすことができた。（追加点の場面は）相手が前がかりになっていてチャンスを狙っていた。キクさん（菊岡）が頑張ってためをつくり良いボールを出してくれた」

●櫛引一紀選手（札幌）
「（前半11分からの出場だったが）いつでもいけるように準備していた。うまく入れたと思う。相手のシャドーを自由にさせないように、そこには強くいけたと思う」

以上