●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
Q:5−0の快勝で優勝も見えてきたのでは?
「優勝を争うというのは全チームが目指していることであり、近づくというのは良いことですが、今は「優勝ができる」とか「近づいた」というのはあまりにも早すぎる時期だと思います。今はチームが献身的に犠牲心を持って全員がチームスピリットの上で、チームが勝利を得るためにやるべきことをピッチの中でやり続けているので勝利に値する内容やスコアという結果が出ているのだと思います。人間がやっている以上、それをやり続けるというのが一番難しいことなのであって、その中で選手達に話したことは、これからの3連戦で2試合はアウェイだがしっかりと勝点3を取って鹿島に戻らなければならないということです。まずは第一段階の目標を達成することができたことはよかったと思います。我々はその謙虚さを持ってやり続け、それを忘れずに進みたいと思います。優勝とはそう簡単に発言できるものではないし、まだリーグ戦は残り8試合あります。Jリーグは競争力のあるリーグなので、そう簡単に優勝することはできませんし、それは相手も同じだと思います」
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【J1:第26節 徳島 vs 鹿島】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(14.09.27)
- natsuyasumi2024
- jwc2024
- 国立20240831
- 国立20240824
- bluelock2024
- THE国立DAY
- 2024 明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ
- 2024JリーグYBCルヴァンカップ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- AFCチャンピオンズリーグ 2023-24
- はじめてのJリーグ
- 2024天皇杯
- seasonreview2023 Jリーグ1年の振り返り(別ウィンドウで開く)
- シーズン移行の検討
- 明治安田Jリーグ 月間表彰
- 2023 移籍情報
- 大会概要まとめ
- 2024Jユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE