●塩沢勝吾選手(松本):
「夢中でプレーしていたので、自分のなかではまだ思い出せていない部分もある。低いボールを収めることが課題だった。また、横からのボールをもっとニアで引き出せたら試合の展開も変わってきたと思う。結果として1点奪えたが、これが前半の最初から出来るようにしていかないといけない。もっと自由な選手を生かしていければ、攻撃の厚みも生まれてくると思う」
●岩上祐三選手(松本):
「大きな差は感じなかった。前半は攻められていたが、後半になると向こうも落ちてきたこともあり、攻め込むことが出来ていた。そのなかで点が取れないことがチームの課題だと思う。ひとりひとりの精度については欠けている部分もあるが、現状リーグ戦でも勝てているので、下を向く必要はない。そこは皆、意識してやっていると思う」
●ユン・ソンヨル選手(松本):
「(Q:右肩関節脱臼から復帰後、久々の公式戦出場となったが?)
久しぶりの試合だったが、J1のチームはプレッシャーが早かった。また鳥栖は激しいチームと聞いていたので、もう少し守備でしっかり出来ればよかった。残りのリーグ戦ではもっとチームの力となれるように頑張りたい」
●高橋義希選手(鳥栖):
「2006年以来のアルウィンでのプレーになるけど、お世話になった監督や後輩も観に来てくれたので、得点出来たことは素直に嬉しかった。反省点もあるので、これを次に繋げていきたい
試合展開には納得していない。厳しい試合になったが、やはり失点しても後で取り返せたことは大きい。自分たちは一試合一試合を集中してやっていくことしか考えていない。残留ではなく、ひとつでも上の順位を目指していきたい」
以上
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