●原一樹選手(京都)
「勝てた事が本当に良かったと思いますし、8月勝てなかったことを糧にして、9月から勝てたので、ここからトーナメントだと思って勝って行きたいと思います。本当、サポーター、チームの関係者みんなで一つの勝利を取るために、必死になりましたし、こういった時が強くなれる時ですし、本当に0で勝ったし、点も取れましたし、僕は取れませんでしたけど、でも本当に勝点3を取れた事がチームとしては大きな成長だなと思います」
●下畠翔吾選手(京都)
「色んなことを思いながら試合に出て、今日はそんな思いをぶつけようと。(後半は)相手のプレスが少し落ちて来たというのもありますけど、自分も徐々にですけど、ゲームに入って行ったというか、周りが見える様になりましたし、周りの選手にも気を使ってもらってサポートしてもらいました」
Q:もっとこういうことが出来たら、ということは?
「クロスですね。何回かオーバーラップして、今日僕、クロスを上げるシーンが多かったんですが、いいボールが行かなかったのでそこは反省します」
●オ スンフン選手(京都)
「5試合ぶりの勝ちなので、まずそれが嬉しいということ。その次が無失点ということですね」
Q:カウンターを受けても、守備陣が粘って守ってくれたので、GKとしても狙いが絞り易かったのでは?
「ディフェンスラインの選手たちが頑張ってくれて。そういった中でディフェンスラインが守ってくれたのでピンチは回って来なかったという感じで、全然、普通に楽にプレーできました」
Q:この守備を次につなげるためにどういう事が必要だと?
「無失点で勝てたというのは、やっぱりみんな、僕もそうですし、自信になるので、やっぱりそういった面で自信を付けて、次のゲームが大事になってくるので、いい流れで次のゲームに勝てればいいなと思います」
●宮吉拓実選手(京都)
「(ゴールは)不細工な…。ほんとにたまたまですけど、1点は1点なので、勝てた事が一番で。良かったと思います。(ゴールは狙った?)いや、当てただけです。弱かったです(笑)」
Q:最後に点を取ったのが4月の岡山戦で、それでここまで長かったという感じですか?
「なかなかチームに貢献出来なかったので、残り試合も少なくなりましたけど、精一杯やっていきたいと思います」
●藤本主税選手(熊本)
「完敗です。カウンター攻撃の準備というのは狙いとしてもあったし、その脅威という部分に関してはあまり出せなかったので、こう、(カウンターを)発動できる準備はしていましたけど、まあ…、それが、相手に『怖いな』と思わせるところまでは持っていけなかったと思います」
Q:ゲームは続いて行きますし、今節の反省を生かしてというと、どこら辺でしょうか
「京都みたいな特殊なチームとやるのはね、そんなに大きく反省してどうのこうのというのではなくて、今までやってきたことを継続してやることしかないので、それ以上でもそれ以下でもないので、切り替えたいなという感じですね」
●堀米勇輝選手(熊本)
「急だったので、なかなか試合に入るのは難しかったですけど。そこまで、入りは悪くなかったかなと思います。なかなか前で収まらなくて、前がきつそうだったので、自分のところで少し落着かせられればなと思って試合には入りました。相手が後半間延びしてきて、前半よりは収められたのもありますし、最後、決定力の部分でもっと怖いプレーが出来ればなと思いますけど、難しい試合だったなと思います」
以上
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