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【4月のJ2日記】「いいね!」ランキング発表(13.05.14)

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J2各クラブの担当ライターが、日々のできごとを綴っている「J2日記:〜J2ライター奮闘記〜」
4月は全部で60本の日記がアップされました。この中から、各記事の最下部にある「いいね!」のボタンが押された回数の多い日記をご紹介します。クラブ別の掲載本数に比例するように、今月の「いいね!」は西高東低の気配です。
まだ読んでいない「J2日記」がありましたら、この機会にぜひお読みください。そして、よろしければ、読後に「ポチッ」としてくださいね。

◆4月の「いいね!」ランキング(5月14日時点)

★1位★
千葉:あの日を決して忘れない…(4/3)

今季、千葉はJ2リーグ4年目のシーズンを迎えた。J2で1年目の2010年シーズンは4位だったとはいえ3位の福岡との勝点差は8で、2011年シーズンは3位の札幌とは勝点差10の6位に終わった。
それだけに、引き分けならばJ1昇格となったJ1昇格プレーオフ決勝で大分に敗れた昨季は、本当にJ1まであと一歩に迫ったといえる。
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★2位★
千葉:ALL YOU NEED IS FOOTBALL(4/5)

3月31日のJ2リーグ第6節・北九州戦で千葉は6−1と大勝し、今季のホーム初勝利をようやく獲得した。

その千葉のホームスタジアムであるフクダ電子アリーナのメインスタンドには『ALL YOU NEED IS FOOTBALL』という文字の看板が掲出されている。これは千葉サポーターの有志から成る千葉フェラインという組織の看板掲出プロジェクトによるもので
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★2位★
長崎:「浮かれるな!」と言いながらもニヤけるサポーター多数。気を引き締めろ長崎!!(4/18)

1−2と逆転勝利を果たした第9節(4月17日)の横浜FC戦。アウェイに行けない長崎のサポーターはテレビの前に陣取り、ワンプレーごとに歓声や悲鳴を上げた。
長崎サポーターは、これまで戦ってきた地域リーグやJFLとまったく異なるJリーグの環境に驚いている。みんな口を開けば、
「Jリーグはアウェイの試合がテレビで見るっとばい(見ることができる)。すごか!」「いろいろ売店のあるもん。こいがJリーグばい」「観客席のどこも芝じゃなか」と感激の連続で、いつかどこかのサポーターのネタにされそうだ。
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★4位★
横浜FC:今年も相当手が込んできた、あのマスコット(4/10)

4月7日に行われた第7節・熊本戦。試合前にJ's GOALに掲載される写真も、県民的マスコットから国民的マスコットに、ゆるーくのし上がったあのマスコットに占領されました。そうです、くまモンです。
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★5位★
岡山:待望の専用練習場『政田サッカー場』がオープン(4/2)

2013年4月1日、岡山の専用練習場『政田(まさだ)サッカー場』(岡山市東区升田)がオープンしました。この日は、前日のリーグ公式戦に出場した選手は調整を行い、控え選手とファジアーノ岡山ネクストの選手は関西学院大学とトレーニングマッチを行いました。訪れたギャラリーは約200人。春の陽差しの中、完成した専用練習場に立ち、感慨深い表情をしているサポーターの姿もありました。
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★6位★
岡山:田所諒選手が岡山で100試合達成!(4/15)

MF田所諒選手が、第6節愛媛戦でJ2リーグ戦出場100試合目を数えました。第3節・竹田忠嗣選手、第5節・後藤圭太選手に続く、この春、100試合出場プレーヤー続出の岡山で、最初に引用したいのは2012年1月の影山雅永監督の言葉です。
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★6位★
富山:春の珍事じゃない!(4/16)

富山は前節(第8節)、首位の神戸と引き分けた。試合内容では相手を上回っておりチームの成長ぶりを改めて示した。地元のサポーターは「今季のカターレはひと味違う」とその実力が本物であることを感じ始めている。しかし、未対戦のクラブの選手ならびにサポーター、全国のサッカーファンには「昨季残留争いをしたチーム」というイメージが強いのではなかろうか。大型補強もなかった今季、これまでの地道な練習によって幼虫が蝶になったと説明しても、試合を見ていない人には信じてもらえないだろう。
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★6位★
岡山:ゴールパフォーマンスに関するエピソード(4/19)

第9節終了時点で5ゴールと、J2得点ランキング2位タイにつけている岡山のFW荒田智之選手。実は、「あんなにゴールを決めているのに、ゴールパフォーマンスはダサイ」とチームメイトから言われていました。そのため、4月14日の第8節・千葉戦の前、荒田選手と千葉に在籍していたDF竹田忠嗣選手とでゴールパフォーマンスを打ち合わせていました。しかし、ともに固い守備のチームらしい拮抗したゲームで得点は生まれず、ゴールパフォーマンスもおあずけとなっていました。
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★6位★
長崎:佐藤由紀彦が語る、街とクラブの関係「みんな絶対ながさきラヴ!やるなら、今でしょ!!」(4/24)

これまで6つのJリーグクラブを渡り歩いた経験を持つ佐藤由紀彦選手。
所属したクラブでは試合のパフォーマンスはもちろん、練習に取り組む姿勢やサポーターと正面から対峙する真摯な姿によって、街やスタジアムに一体感をもたらし、多くのファンを獲得してきた。
そんな佐藤選手が、当時JFLに所属していた長崎に加入すると聞いたときには誰もが「まさか」と耳を疑ったものだ。あれから早くも5年。佐藤選手のキャリアにとっても長崎は最も長く在籍したクラブとなった。
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★10位★
熊本:社長の思い(4/26)

10節を終えて1勝4分5敗、勝点7の20位。過去5シーズンと比べても厳しいスタートになっている熊本は、今週末アウェイで札幌と対戦する。
G大阪戦からの4試合連続で引き分けた後に長崎、愛媛、山形戦で3連敗となり4戦連続無得点の7試合勝ちなし、しかも主力にケガ人が続出。流れはハッキリ言って厳しい。
しかし、北野誠監督(現在JFLカマタマーレ讃岐監督)のもと、今年と同じようにしっかりパスをつないで自分たちからアクションを起こす攻撃的なスタイルを志向した2009シーズンもなかなか結果が出なくて苦しかったし、昨シーズンの前半にも9試合勝ちがない状況があった。
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以上
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