●赤星拓選手(鳥栖):
「5点を取ってくれたことは良かったが、それ以外は・・・。4−0や5−0で終わる試合にしないといけなかった。入ってくる選手と中にいた選手とが力を出し切ってこそ終わらせないといけなかった」
●水沼宏太選手(鳥栖):
「これまで、シュートの意識が少なかったので、ボールを持った瞬間に意識した。ミドルシュートを打てたということで、前の試合よりも良かったと思う」
●金正也選手(鳥栖):
「5バックは初めてでした。個人的には良くなかった。初めてというのは言い訳にならないので、良くなるようにしていかないと・・・」
●丹羽竜平選手(鳥栖):
「(ケガで途中交代)大丈夫だと思うけど・・・。接触して足を持っていかれてしまった。
今日の試合は、キッチリと終わらせないといけない。最後は完全に流れが向こうにいってしまった。5バックになっても、ボールホルダーに対してはいかせないといけないし、そういうところのコーチングもしっかりしないと・・・」
●呂成海選手(鳥栖):
「きつかった。4失点は反省しないと・・・。4−0になった時点で、もう少しコントロールできるようにしないといけなかった。」
●高橋義希選手(鳥栖):
「3得点に絡めたことは良かったかもしれないが、自分的にはまだまだだったと思う。自分のプレーはできていない。(試合に勝てた)結果を見たら大きな一勝となるかもしれないが、それは次の試合につなげてからのこと。4−0で終われるような試合をしないといけない。前半からきつかったが、ナオ(藤田直之)もきつかったと思う」
●レナト選手(川崎F):
「自分たちのミスで失点してしまい、試合を落としてしまった。2失点目でバランスを崩してしまった。辛抱強くやっていかないといけない。次のゲームを意識してやる」
●小林悠選手(川崎F):
「(ゴールシーンについて)2点を取り返すしかないシーンだったのでゴールに向かっていった。前半に1失点したが、ボールを持ち続けていれば後半に取り返せると思っていたが、連続で失点してしまった。自分たちで難しい試合にしてしまい、もったいなかった。」
以上
- 2024 明治安田Jリーグ終盤戦特集
- アウォーズ2024
- 2024J1昇格プレーオフ
- bluelock2024
- 2024 明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ
- 2024JリーグYBCルヴァンカップ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- FIFAワールドカップ26 アジア最終予選 特集ページ
- 2024天皇杯
- 明治安田Jリーグ 月間表彰
- 2024Jユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE
テレビ放送
一覧へ明治安田J1リーグ 第37節
2024年11月30日(土)14:00 Kick off