●高木琢也監督(熊本):
・守備面については、対角線のボールに対してスライドを早くしよう。
・きついだろうがやりきろう! 手を抜いたら相手にやられるぞ。
・後半も最初からシュートで!
●影山雅永監督(岡山):
・セカンドボールの拾い合い、球際、プレスバックで負けないで、厳しい守備を立て直すこと。
・ゴールに向かってボールを動かし、落ち着いてシュートでプレーを終えること。
以上
【J2:第10節 熊本 vs 岡山】ハーフタイムコメント(12.04.27)