10月19日(水) 2011 J2リーグ戦 第6節
草津 4 - 2 岐阜 (19:04/正田スタ/1,348人)
得点者:11' リンコン(草津)、35' 小林竜樹(草津)、70' 田中秀人(岐阜)、73' 戸田和幸(草津)、85' 萬代宏樹(草津)、90'+4 佐藤洸一(岐阜)
スカパー!再放送 Ch183 10/20(木)前05:30〜
☆totoリーグ第4ターン開催中!
----------
●リンコン選手(草津):
「今年草津に来てから自分としてもゴールを待ち望んでいたので今日ゴールを決めることができて本当にうれしい。ただまたシーズンがあるのでこれで満足するのではなく出場したすべての試合でゴールを決めたい。ホーム連戦となるがピッチで精一杯戦ってチームとしても結果を残したい。
●小林竜樹選手(草津):
前半はチーム全体で動き出しが良くDFラインの裏を突くことができていた。サイド攻撃から相手を崩してうまく先手を取ることができていた。2点目の自分のゴールは、ヒデくん(中村)から良いボールが出てきて、自分は決めるだけでよかった。後半は2列目の3人の足が止まってしまい相手のプレスにハマってしまった。ただ勝つことができたので、この流れを次につなげていきたい。
●林勇介選手(草津):
前半はチームとして連動して動くことができていてリズムに乗って攻撃することができた。後半は逆につなぐのか裏へ出すのかの意志の疎通が足りなくてタイミングが合わなくなってしまった。3点目のゴールは自分のFKからだったが、戸田さんがうまく合わせてくれてよかった。
●中村英之選手(草津):
勝ったことは良かったが後半に2失点してしまったことは課題が残った。前半に2点をリードしたのでうまくコントロールしてゼロに抑えなければいけなかった。後半は相手の勢いに押されてセカンドが拾えなくなってしまった」
●菅和範選手(岐阜):
「結果的に前半で2失点してしまったが自分自身を含めて失点を防がなければいけなかった。ボールに対してもっとプレッシャーをかけてチャレンジしていかなければいけない。後半はしっかりと守れていただけに前半の内容が悔やまれる。今日の反省を次につなげて最下位から脱出できるように全力を尽くす」
●西川優大選手(岐阜):
「前半は後ろが重くなって前との距離が離れてしまい、うちの守備が機能しなかった。プレスがかからずに僕ら前線もアクションが少なかったと思う。後半は逆に前から追いかけることができてセカンドも拾えるようになった。1点を返したあとにセットプレーから3点目を許したことが痛かった。個人的にもチャンスを外してしまったが、決めるべきところで決められないことでチームが乗っていけなくなっている。すぐ次に試合が来るので切り替えて全力で戦っていく」
以上
- アウォーズ2024
- 国立20240928
- 国立20240914
- bluelock2024
- THE国立DAY
- 2024 明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ
- 2024JリーグYBCルヴァンカップ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- FIFAワールドカップ26 アジア最終予選 特集ページ
- 2024天皇杯
- seasonreview2023 Jリーグ1年の振り返り(別ウィンドウで開く)
- シーズン移行の検討
- 明治安田Jリーグ 月間表彰
- 2023 移籍情報
- 大会概要まとめ
- 2024Jユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE