10月8日(土) 第91回天皇杯 2回戦
草津 0 - 1 岡山 (13:00/正田スタ/1,030人)
得点者:107' 仙石 廉(岡山)
★第91回天皇杯特集
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●佐田聡太郎選手(草津)
「負け惜しみとなってしまうが、内容はうちのほうが良かった。ただ決め切れなくて最後に一発を許してしまった。相手のシュートは素晴らしかったが、うちのDFが一瞬の時間を与えてしまって、それを相手が見逃さなかった」
●古林将太選手(草津)
「最近は前半に失点することが多かったので、そこを意識しながら良い形でゲームに入ることができた。ゲームの流れ自体は悪くなかったし、何度もサイドからチャンスを作れていたので、チームとして最後を決めたかった。自分は88分で足がつってしまったが90分でゲームを決めたかった」
●松下裕樹選手(草津)
「リーグ戦で結果が出ていなかったので、この天皇杯を浮上のきっかけにしたかったが、結果を残すことができなかった。チャンスの数は多かったが、勝負を決めることができなくて最後にワンチャンスを決められてしまった。チームとして攻撃の部分でトライできたことはプラスに考えるが、危機感を持ちながら残りのシーズンに臨みたい」
●仙石廉選手(岡山)
「シュートコースが見えていたので思い切り打ったが、狙い通りの軌道でゴールへ飛んでくれた。シュートを打つときからゴールに蹴り込むことしか考えていなかった。これは自分のゴールだけではなくファジアーノ全体のゴール。そのゴールによってファジアーノが勝ったことが一番うれしい」
●山崎正登選手(岡山)
「セットプレーなどで押し込まれるシーンもあったが、チーム全体で耐えながらチャンスを待っていた。延長になってお互いにカウンターが多くなっていたし、チャンスはあると思っていた。なかなか勝てていなかったので天皇杯の勝利はうれしい。ゴールを決めてくれたのが(同じ柏だった)廉なので、本当にうれしいです」
以上
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