9月28日(水) 2011 J2リーグ戦 第5節
大分 0 - 0 水戸 (19:05/大銀ド/5,196人)
スカパー!再放送 Ch182 9/29(木)前09:30〜
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●宮沢正史選手(大分):
「相手はメンバーが代わっても攻撃的だったので、僕らは受けないようにと声をかけた。その辺は負けていなかったと思うが、水戸の選手の試合に取り組む姿勢は素晴らしかった。大分のサッカーをさせてもらえなかった。リズムが出せず、パスも回らなかった。前からプレッシャーをかけてくるチームを打ち破らないと、これから先の成長はない。それには練習しかない」
●森島康仁選手(大分):
「守備陣がしっかり守ってくれたのに、攻撃陣が点を取れなくて悔しい。大分になくて水戸にあったのは試合に対するどん欲さ。そこを痛感した。今日のような状況でチームを乗らせることができなかったのは自分のせい。決めるべき時に決められなかった。そこが今日の結果につながった」
●土岐田洸平選手(大分):
「前半を外から見ていたが、前にいける場面で大事に行き過ぎた。自分が出たら後ろに下げないように前にいこうと思っていた。監督からも行けそうならアグレッシブに前にいってリズムをつくれと指示があった。チームはしっかり走れていたし、コンディションも悪くなかった。ただ、最後の崩し、アイデアが足りなかった。自分はコンディションが上がっているので、このままいきたい」
●吉原宏太選手(水戸):
「(久しぶりの試合で)楽しかった。監督がフレッシュな選手を入れてチーム全体のモチベーションが上がった。今まで出ていた選手はケツを叩かれたんやないかな。コンディションはまだまだ上がり切ってないけど、出るからには結果を求めたい。僕に求められているのはそこやから。今日の試合に関しては、大分の3バックに対し、もっと積極的にいけば良かった。ただ今日の試合で手応えをつかんだ。あとは結果を残すだけ」
Q:鈴木選手が入ったことで何か変った部分はありますか?
「鈴木さんは存在自体にオーラがあるというか、雰囲気がある人。プレーひとつひとつに責任を感じる。いい影響を受けている」
以上
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