9月11日(日) 2011 J2リーグ戦 第27節
水戸 0 - 2 大分 (18:04/Ksスタ/3,017人)
得点者:10' 三平和司(大分)、63' チェジョンハン(大分)
スカパー!再放送 Ch183 9/12(月)後05:30〜
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●尾本敬選手(水戸)
「DFの人が代わって、コンビネーションに問題があった。最近は試合を支配しながらもカウンターで決められることが多い。リスク管理をもっとしっかりやらないといけない。流れを切るプレーも必要。いろいろ課題はある。もちろん攻めていて点を取れないところも課題。課題は多いです」
●西岡謙太選手(水戸)
「力不足です。ボールを持てるけど、シュートやクロスの制度が低すぎる。相手は1本で1点決めている。質のところが全然違った。練習からもっとやらないと変わらない。もっと1つ1つこだわらないと点は入らない。チームとしてまだ集中できていないところがある。そこを引き締めて戦って、0−0のまま試合を運べるようにしないといけない。追いかける展開が多いので、そうならないようにしたい。
●小幡純平選手(水戸)
「失点が悔やまれる。集中力を欠いてしまった。普段からもっと集中してやらないといけないと痛感した。久々の出場だったけど、裏に出たり、運動量を出してチームに勢いを与えたかった。ただ、もっと仕掛けるプレーを増やさないといけない。シュートも1本だけ。全然足りないと思いました。点が入らないことに関して、今まで外から見ていて、内容ではボールを回す部分でもう一歩のところまでいけている。今日もそういう感じだった。中に入ってみて、本当にあと一歩だなと感じた。ただ、クオリティと精度が足りない。自分も含めて、そこが課題だと思った。練習から意識しないといけない。惜しいシュートも惜しいでは変わらない」
●加藤広樹選手(水戸)
「点を取られる時間帯が悪かった。それがすべて。自分たちのペースのときにやられてしまった。1点目は集中力の欠如。2点目はマークの受け渡しがうまくいかなかった。前節も早い時間帯にやられて痛い目にあっている。この流れは自分たちで変えるしかない。やるしかないですね。内容的には全然悪くない。相手に起点を作らせなかったし、ある程度攻守においてできていたと思う。あとはゴール前。一瞬も気を抜いてはダメ。そういうところだと思います。
●三平和司選手(大分)
「ゴールは宮沢さんからいいボールが来た。これまで頭でしか点を取っていないので、足で取りたかったからよかった。普段の練習からリスタートの練習をやっている。その中で動き出しを早くしていて、それを宮沢さんが見てくれている。練習どおりやれたことがよかった。落ち着いてGKの位置も見えていた。いいコースに飛んだのが一番でしたね」
●宮沢正史選手(大分)
「水戸が素晴らしいサッカーをしてきて、ペースを握れなかった。幅を使った攻撃に対して、後手に回ってしまった。相手のポゼッションがうまかった。セカンドボールを拾えなくて、2次3次攻撃を受けてしまった。水戸は本当にいいサッカーをしていた。センタリングが合っていたら危ない場面がたくさんあった。でも、その中で勝てたことはよかった。次は4試合ぶりのホーム。自分たちのサッカーをして勝ちたい」
以上
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