8月27日(土) 2011 J2リーグ戦 第26節
湘南 1 - 1 北九州 (19:03/平塚/6,728人)
得点者:7' 坂本紘司(湘南)、54' 福井諒司(北九州)
スカパー!再放送 Ch185 8/28(日)前05:30〜
☆投票してチームをサポート!totoリーグ(無料)開催中☆
----------
●ファン・スンミン選手(湘南):
「ホームでは初めての試合だったし、最初は緊張していました。絶対に負けたくないと思う雰囲気だった。紘司さん(坂本)が決めてくれて、でももう1点必要だと思いシュートを狙っていたが決め切れなかった。トップの位置だったし、自分が決めなければいけないと思っていたので悔しい。あと少しだと思うし、勝つためにまたトレーニングしていきたい」
●永木亮太選手(湘南):
「前半はいいサッカーができたと思う。ボールを持たれる時間帯もあったが、バイタルエリアはしっかりケアできていたと思うし、中盤でうまくクサビのパスを通させないなどケアできていた。セットプレーはチームとしても時間をかけて練習しているところなので、やられてはいけないところだと思う。何としても勝ち切りたかったので残念です。ただカウンターなども含め、攻撃に関しては全体的に悪くなかったと思う。フィニッシュの場面で決め切れないので、そういうところをしっかりやらなければ勝ち切ることは難しいと痛感している。毎回言ってるが、こういう状況なので勝点3を取ることだけを意識してやっていきたい。よかったところは続けて、悪かったところは修正して、セットプレーなどまたしっかり集中してやっていきたい」
●アジエル選手(湘南):
「今日は何としても勝利を、勝点3を取らなければいけない試合でした。1-1の引き分けという結果は全く満足できるものではありません。個人的には久々に90分プレーできたし、気持ちの入ったプレーもできたと思う。でも周りにもっと信頼してもらえるようなプレーを続けていかなければいけない。今日の勝点1は残念だが、負けたわけではないので前を向いて戦わなければいけない。自分たちは勝点1の重みをよく知っているので、一つひとつ積み上げていくことが大事だと思っています」
●坂本紘司選手(湘南):
「先制点が重要だと思って臨んでいた。たまたま自分が取ったが、立ち上がりからいこうというチームの意思がゴールに繋がったと思う。勝点3を取るために攻め勝たなければいけないと思うし、失点どうこうよりも2点目が取れなかったことは前のほうの責任だと思う。やはり毎試合2点 以上取れるチームにしていかなければいけないと思う。最後までゴールに向かう姿勢は、結果が出るまでやり続けていくしかない。僕らはほんとうに自分たちを信じているし、しっかりトレーニング して絶対に諦めないでやりたい」
●池元友樹選手(北九州):
「アウェイで早い時間帯に先制されたが、そこから追いついて勝点を取れたことは大きいと思う。相手を崩した場面もいくつかつくれたので、そこはポジティブに捉えたい。ただチームとしても個人的にもミスが多く、課題がたくさん残る内容だった。相手のプレスも速く、思い通りにボールを動かせなかった。個人的にも今日はよくなかった。何度も奪われたし、もっとできると思っているので、自分のプレーには納得していない。この2試合、先に点を取られてから追いつくことができているのは強み。立ち上がりはみんなで意識はしているが、もう一度締めて、先に点を奪って試合を優位に進めたい」
以上
- natsuyasumi2024
- jwc2024
- 国立20240824
- pari olympic2024
- bluelock2024
- THE国立DAY
- 2024 明治安田Jリーグ フライデーナイトJリーグ
- 2024JリーグYBCルヴァンカップ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- AFCチャンピオンズリーグ 2023-24
- はじめてのJリーグ
- 2024天皇杯
- seasonreview2023 Jリーグ1年の振り返り(別ウィンドウで開く)
- シーズン移行の検討
- 明治安田Jリーグ 月間表彰
- 2023 移籍情報
- 大会概要まとめ
- 2024Jユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE