3月5日(土) 2011 J2リーグ戦 第1節
水戸 2 - 1 京都 (17:05/Ksスタ/4,222人)
得点者:9' 加藤広樹(水戸)、23' 内藤洋平(京都)、34' 岡本達也(水戸)
スカパー!再放送 Ch182 3/6(日)前04:30〜
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☆2011開幕特集|totoリーグ |顔写真クイズ
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●村田翔選手(水戸):
「勝っちゃったという感じですね。でも、すべてプラン通り。これぐらいできるだけの準備はしてきました。僕らが狙いとしたことを出したうえでの勝利。でも、もっとつなぎたかった。柏戦に続いて、遅攻で課題を残した。1人1人の意識の問題。突き詰めていくしかない。ただ、ボールを奪って、どんどん前に行くということはできた。あとは中に厳しくいこうと。そこはしっかりいけた。アシストは狙い通り。あのぐらいは蹴れますよ。大学時代はアシスト王というタイトルを獲ったんですから。ただ、昨年も開幕まではよかった。調子に乗らずにやっていかないといけない」
●加藤広樹選手(水戸):
「ようやく点を取ることができてうれしい。(村田)翔のボールがよくて、一番高いところでボールを叩けた。ずっと高さが生きる場面で自分のよさを発揮したいと思っていた。ファーから遅れ気味に入って、感触よくボールを叩き込めた。理想のゴールですね。本当にうれしくて、頭が真っ白になりました。守備に関しても3ラインでしっかりゾーンを作って守れた。距離感をうまく保てた。1対1も意識した」
●岡本達也選手(水戸):
「これからですね。加藤がそらしてくれると思った。先に触って、いい動きをすればいけると思った。ファーストタッチで決まった感じでしたね。ただ、あくまでスタート。継続できるかが大切。気を引き締めてやっていきたい」
●チョン・ウヨン選手(京都):
「もっといいプレーを見せられればよかった。序盤の失点がものすごく大きかった。あれで雰囲気が相手に移ってしまった。そこから挽回できなかった。向こうの展開にしてしまった」
●秋本倫孝選手(京都):
「最初の失点が大きかった。それで攻めなくてはいけない展開になってしまった。まだまだということ。あと37試合ある。今日の攻めは相手にとって守りやすかったと思う。引いてブロックを作る相手をどう崩すか。J2を戦ってうえでの課題が出た。リードを許した後もチャンスはあった。決めるところを決めないとこうなる。そういうところを含めてまだまだですね」
以上
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