11月7日（日） 2010 J2リーグ戦 第33節
甲府 6 - 0 北九州　（14:01／小瀬／11,219人）
得点者：16' パウリーニョ（甲府）、34' 養父雄仁（甲府）、37' ハーフナーマイク（甲府）、39' ハーフナーマイク（甲府）、51' ハーフナーマイク（甲府）、70' 養父雄仁（甲府）
スカパー！再放送 Ch182 11/8（月）後03:00〜
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●養父雄仁選手（甲府）
「久しぶりの先発。攻撃面で貢献したかった。思い切ってプレーが出来たと思う。2点目がなかなか取れなかったが、取れれば楽になると思っていた」

●吉田豊選手（甲府）
「今日は（慣れていない）左サイドだったけれど、ゲームに入ればプレーの感覚は思い出せた。今日はどんどん前に行こうと思っていたけれど、ミスもあった。チームとしては今日のように動きを止めないで点を取りに行けば問題ないと思う」

●ハーフナーマイク選手（甲府）
「今日しっかりと勝ててよかった。2点決めたときにハットトリックはいけるかなぁと思っていた。公式戦で初めてのハットトリックを決めたいと思っていたのでよかった。シーズントータルで20ゴールは行きたい。出来れば、バレーの21ゴールを超えたい」

●柏好文選手（甲府）
「自分がプロの世界で何が出来て、何が出来ないのか把握できた。これまでは力が入りすぎて余力がなくなる試合があったが、今日は効率よく動けた」

●荻晃太選手（甲府）
「ホームで勝つのは時間の問題だと思っていた。勝てないときに選手は験かつぎをするが、ハードワークと戦う姿勢を変えなかったことが勝因だと思う」

●長谷川太郎選手（北九州）
「（久しぶりの小瀬で）点を取りたかった。自分自身は精一杯プレーした。選手はみんな頑張っているので、その質を上げていくことが大事だと思う。それが出来れば少しずつ変わっていくと思う」

以上