10月30日（土） 2010 J1リーグ戦 第28節
名古屋 1 - 0 Ｃ大阪　（13:03／豊田ス／24,061人）
得点者：28' ケネディ（名古屋）
スカパー！再放送 Ch181 10/31（日）前07:00〜
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●ケネディ選手（名古屋）:
Q：まず、試合の感想をお聞かせ下さい。
「見ての通り、ハードな内容のゲームでした。前半は良い形でボールが回りました。後半も自分達のサッカーが出来た面もありますが、それでもあるていど、相手に押し込まれる展開となってしまいました」

Q：闘莉王選手、金崎選手の2人を欠いての戦いでしたが？
「確かにその2人はここまでシーズンを通し需要な働きをしている、チームにとっても重要な選手です。それでも今日は千代反田と小川の2人が素晴らしい、ファンタスティックなゲームをしてくれました」

Q：PKで貴重なゴールでしたが？
「決める事ができ嬉しく思いますし、良いタイミングで先制点を決められた事は、試合の流れの中でも良かったと思います」

Q：次節はアウェイで鹿島戦ですが？
「鹿島とのゲームを待ち望んでいました。それでも今は、今日勝った事を喜び、しっかり休み、しっかり準備をして鹿島戦でも勝点3を獲得したいと思います」

Q:PKに至った過程を聞かせてください。
「クロスに対してターンして、ボールに向かっていったら、その次の瞬間には地面に倒れていました。なので、誰がやった（ファウルをした）かというのはわかりません。それが真相です」

Q:このところ、ケネディ選手のファウルがよく取られている印象があります。
「悪くはないです、今日の判定はOKの範囲です。難しい仕事だとは思います。見えない場面もあるでしょうから。今日は、OKの範囲でした」

Q:では、他の試合では気にはなっている部分ではあるんですか。
「そうですね、欲しい時にFKをくれないという時はありますから。難しい部分もありますけどね」

Q:今日はケネディ選手が味方に指示を出している姿が目立ちました。
「練習中でもやってはいますが、ディフェンスの時にいるべきポジションに人がいない時、それを埋める作業はしています。そこで私は前で、その後ろに指示を出していました」
Q:今日はそれを積極的にやっていた部分もあるんですか。
「そうですね。今日だけでなく、前節でもそうでしたが、もっと深く関わっていくようなことはしています。まわりの人間にそういった意志を伝えていくことは大事だと思います」

Q:前に対戦した時に負傷した茂庭選手は今日、激しくマークに来ていましたね。
「どのDFもストライカーに対しては激しくくるものです。しかしいろんなDFがいて、静かなる闘志を燃やす選手もいれば、話しかけたり、アグレッシブにやってくる選手もいます。ただ今日は本当に負けたくないという気持ちがあったのではないでしょうか。どちらも勝ちたいですから」

Q:PKはかなり際どいコースに入りましたが、狙ったより際どいところに行った？
「思ったりポストに近かったかな。今度はもう少し内側に蹴ります(笑)」

●千代反田充選手（名古屋）：
Q：まず、試合の感想をお聞かせ下さい。
「本当、勝てた事、勝点3を獲得出来た事が1番嬉しいです」

Q：上位勢との直接対決でしたが？
「ここからセレッソ、鹿島との直接対決が続きます。今日の試合に負ければこのあと精神的に苦しい状況で戦う事となります。ここでしっかり勝点3を獲れたことは、チームトして大きいと思っています」

Q：闘莉王選手、金崎選手の2人を怪我で欠く中での戦いでしたが？
「誰が出場しても戦い方は変わりませんが、今シーズンここまでみんなが頑張って結果も出ていますし、自分が出てみんなの頑張りを無駄にしたくないという思いがありました。そういう意味でも今日の試合に勝てて、本当に良かったと思います」

Q：前半にはヘディングから惜しいシュートもありましたが？
「良いボールが入ってきました。セットプレーで得点を決められればもっと楽にし合いを進められたのかもしれませんが、それでも最終的に勝てましたし」

Q：リーグ戦、スタメンでは初勝利ですが？
「やっとリーグ戦、3試合目で勝つ事が出来ました。この大切な試合で最低限の穴を埋められ、良かったと思います」

Q：完封勝利については？
「相手のシュートミスもありましたし、楢さんがしっかり止めてくれた場面もありました。ベンチからは後半、もっと潰しに行けという声もありましたが、なかなか的を絞れず、難しい面もありました。その中で、裏へ完全に抜けられないようにという意識を持ってやっていました」

Q：次節はアウェイで鹿島との対戦ですが？
「自分としては意識していません。昨年所属していた新潟では2勝しましたし、思い切って戦えば、力強い回りの味方もサポートしてくれます」

●楢崎正剛選手（名古屋）：
Q：まず、今日の試合を振り返ってください。
「大きな勝点を獲れ、良かったです」

Q：今日は上位勢との直接対決でしたが？
「いつも通り、自分達のやるべき事をやる、それだけを考えていました」

Q：後半は苦しい展開でしたが？
「こちらがリードしていれば相手が出てきます。セレッソはメンバーを交代してより攻撃的にきましたし、しかたのない面もあります。それでも、全員が諦めず追ってくれ良かったと思います」

Q：楢崎選手自身、大きなセーブもありましたが？
「決められる場面では決められるものですし、逆に止められる場面では止められます。みんなが前で頑張り、相手をフリーにさせないよう戦ってくれました。僕の守備範囲へ限定してくれたので、そこへボールが飛んできました」

Q：リーグ戦、6試合ぶりの完封ですが？
「ここ最近、（ゴールを）獲られ過ぎな思いがありました。特に今日は闘莉王がいない中で、チヨ（千代反田）が入りこの結果を出せた事は嬉しく思います」

Q：闘莉王選手、金崎選手の2人を欠いた中での戦いでしたが？
「個人、誰がいないからサッカーが大きく変わる事はないと思っていましたし、そうならないよう頑張りました」

Q：次節、アウェイで鹿島戦ですが？
「自分達の結果にこだわり、いつもと変わらず強いメンタリティで臨みたいと思います」

●阿部翔平選手（名古屋）：
Q:試合開始直後、ボール扱いがおぼつかなかったですが、滑りましたか。
「そうですね、ボールも滑ったし、全体的に慣れてない感がありました。何か、いつもとはまたちょっと違った滑り方というか。場所によっても変わってきたりしました」

Q:前半からそこまでやられてない感じではありました。
「しっかり締めるところは締めてということを、たぶんみんな意識してたので。サイドで抜かれても、中で何とか跳ね返したりはできたと思います」

Q:しかしアタッキングサードではつながれましたね。
「そうですね。なかなかボランチがあそこまで下がってくるのは難しかったかもしれないです。もう少しセットできていたら、ボランチや中盤も下がってきて、いいブロックが作れたかもしれないですけど。相手がいい速さであそこまで来ていたので、しょうがない部分はあるかなと思います」

Q:逆に、そこからの怖さはどうでしたか。
「何か、ミドルシュートもそんなに狙ってるような感じではなかったし、裏に走ってますけど、そこだけケアしてたら、その後中盤が戻ってきて奪っていったなという印象で。ラストパスを出されたという印象は残ってないです」

Q:攻撃では闘莉王選手らがいませんでしたが、ある程度思い通りにできましたか。
「サイドチェンジもできたし揺さぶりもできたし、もう少し縦パスを入れられればよかったですけど、それはまあ良しとして、サイドから攻められたので、いいセンタリングを上げられたら良かったんですけど」

Q:自分のところではボールが持てていましたね。
「そうすね、そこから何か作れたなとは思っていましたけど。あまり人数はいなかったんで、シンプルにセンタリングを上げた方がいいかなと思ってやってたりはしたんですけどね」

Q:結果的にPKの1点のみで勝利しましたが、試合を支配したかどうかという点でいうと？
「今日は勝つことがすごく大事だったので、そこで０で抑えることができて、1点もPKですけど奪えたというのは、よかったです」

Q:負傷で主力選手がいない中での勝利はやはり大きい？
「チームとしてきっちり成長できているということなのかなと。やっぱりすごく戦術も浸透してきてて、みんながすごく実践できているというのは、今日の試合でも感じられましたから」

Q:闘莉王選手のビルドアップがないという中で、どうやっていこうと思っていましたか。「中からというより、今日は外からが多かったので。できれば僕とかができればよかったんですけど。センターバックは全然普通にできていたと思うし、足りない部分はみんなで補うことができていたと思いますし、問題はなかったかなと思います」

Q:これでひとつ、ヤマを越えたかなというところですが。
「次が一番大きなヤマだと思うんで。勝てばすごく大きいし、状況もすごく良くなってくると思うんですけど、次が大切だなと思ってやっています」

Q:そこで、今日勝てたというのはいいステップになったのでは？
「そうですね。すごく大きい1勝だし、これが次につながれば、もっと大きいステップにできるかと思います」

●増川隆洋選手（名古屋）：
Q:DFラインの選手が入れ替わった中でのこの結果は、ひとつ収穫ですね。
「いや、今日のディフェンスに関してはほぼミスはなかったと思いますね。チヨにしても、久々のゲームをフルでやって、すごくプレッシャーを感じてたとは思うけど、しっかりした経験を持つ選手には間違いないので、信用してやってました。DFはほぼ完璧な対応ができたと思いますね」

Q:闘莉王選手がいないことで、ビルドアップは意識しましたか。
「多少はしましたね。僕も多少はできるので。ボールは回したいなとは思っていましたし、そこで自分たちのリズムを作るというのは、もともとの自分たちのやり方でもあるので、そういう意味では意識していました」

Q:相手はアタッキングサードでパスを回してきて、少しかき回された感じもありましたが。
「いやあ、確かにボールを回すのは上手いし、隙間に入ってくるのは意識してやってるし、入ってこられて嫌な時間帯はありました。でも全体的に見れば、入ってきても最後のところで止められているので、そんなにやられるような感じは…、まあ危ないことは危ないんですけど。最後で対応できているというのは、感触としてはあったので。そんなに慌てることはなかったですね」

Q:相手はなかなかシュートを打ってきませんでしたね。
「そこで完璧に崩したいというのが向こうのイメージではあるだろうし、ただ僕たちは最後のところでしっかり止めにいったし、シュートコースにも入れたし。そういうところで、向こうがそんなに決定的なチャンスは作れなかったと思いますけど」

Q:乾、家長、清武選手あたりがもっと早くシュートを打ってきたら、もっと怖かったですか。
「いや、でも打ってきてはいましたからね。そうは思わないですけど。ただ彼らはいい能力を持っているし、もう少し怖さがあればなとは思いましたけど。僕たちにとっては助かるポイントではありましたけどね」

Q:欠場者がいる中で、普段どおりというわけにはいかなかったと思いますが…。
「いや、別に悪くなかったと思いますよ。特に前半は理想的にこっちがボールを回してましたし、相手が引いた中で僕たちがポゼッションして回して、相手はカウンターで何回かっていうところだったんで。それを後半も続けられれば良かったですけど、そこは向こうがツートップにして前に来たんで、こっちが後手にも回りました。でも1点リードしていたので、あわてないでプレーできたかなというところはあります。しっかり守りきれたのは、僕らの戦い方だったかなと思います」

Q:確かに、後半最初は少しやられましたが、対応は速かったですね。
「そうですね、最初は嫌だったというか、タイミングが変わったので。アドリアーノのプレーの仕方とは。特に小松のプレーはやり方が違っていたので、そこでちょっと違うな、という印象は受けましたけど。でも、時間とともにプレーもボールタッチの回数も減っていったし、そこでやりやすくはなってきましたけどね」

Q:全体的に見ても、特に大きな問題のない試合でしたか。
「そうですね、まあこっちが思った通りに。後半はもっと前には行きたかったですけど、それができなかったのはひとつ残念なところではあります。でもあとはしっかり全員でハードワークして、もぎ取った1勝だったので、すごく大きい勝ちだったし。意味のある試合でした」

Q:こうして選手が入れ替わった中で勝って、次の鹿島戦を迎えられるのは大きいですね。「そうですね、この連戦は大事なんで。しっかり戦えたら。次も続けられるように頑張ります」

●小川佳純選手（名古屋）:
Q:今日はいつもより走りましたか？
「いや、ちょっと足がつりかけての交代で、不甲斐ないんですけど。そんなに走ってなかったかなと自分では思っていたんですけど、しょうがないですね。コンディションが良くなかったわけじゃなかったんですけど。不甲斐ないですね」

Q:攻撃はいつも以上に流動的にできましたね。
「そうですね。４−２−３−１だったんで、４−３−３の時よりは、少しは僕や玉さんやマギヌンのところで自由にやれるかなと試合前には話してたんですけど。攻撃のときに流動性を持ってやって、守備になったら誰かしらがその3人に戻ると言う意識でやってたんで。ジョシュア（ケネディ）も気を使った守備をしてくれていましたし。でももう少しチャンスを…、相手は真ん中を固めてきてたんで、その中でももうちょっとチャンスを作れたらなとは思いましたね」

Q:今日もポジションが次々変わりました。
「いや、まあ指示だったんで。相手が真ん中からクサビやパスが通ってしまっていたんで、そこを防ぐ意図だったと思いますけど。今日にかんしては2点目を取るのは少し難しいような、あんまりチャンスを作れていなかったんで。でもみんなで守りきって、勝点３を取れたんで。もし負けてたら闘莉王さんに何言われてるかわからなかったし(笑)、そういう、いない選手がいる中で勝点３が取れたのは、ホームのサポーターの後押しもあって、チーム一丸となってのことだったと思います」

Q:魂を持って戦っているように見えたのは、そういう不在の選手の影響もある？
「たぶん、そうやって誰かがいなかったから負けたと言われるのも、出てる選手としては悔しいし。いなくてもしっかり勝てるのは今日見せられたと思います。本当に、全員が最後まで90分間集中していたので。あとはナラさんが一番後ろにいるというのは、すごく大きいと感じました」

Q:ベンチの一体感も感じましたか？
「そうですね。最近はもう、僕もベンチにいたからわかりますけど、すごくまとまっているし、すごく後押ししてくれる。雰囲気はすごくいいんで、そう簡単に負けないような、雰囲気はあると思います」

Q:ケネディ選手の積極的な指示については？
「流動的にやると、守備になったときに選手の位置が偏ってたりするんで。いち早く誰がどこに戻るとか、そういう指示もしながらみんながプレーしてたんで。ジョシュアに限らず、けっこう中では。マギヌンがサイドに行ったり、僕が中に行ったり、守備と攻撃がうまくコミュニケーション取れてやれたかなと思います」

Q:それは最近、目立つようになってきたもの？
「いや、でも今日みたいに４−２−３−１の時は流動的にやれるんで。そんなに難しいことではないです」

Q:今日は最初から４−２−３−１で？
「ちょっと４−３−３でやるフリをして、という感じでスタートしたと思います」

Q:４−２−３−１は新潟での負けも影響している？
「そんなに意識は。フォーメーションに関しては、あまりこだわりというか。戦い方は変わらないので、人の配置の多少の違いはありますけど、前からボールを奪いに行くというのは同じだし。そんな大きな違いはないと思います。実際、４−３−３でやっても守備の形は４−２−３−１とあまり変わらないです」

Q:これで鹿島にプレッシャーかけられたと思いますか？
「そうですね。新潟が勝ってくれることを祈ります。来週も負けて行くのと勝っていくのとではずいぶん違うし、今日でまた、いない選手がいる中での自信をみんなつけられたし。いい雰囲気で次の鹿島に乗り込めるんじゃないかなと思います。今日の勝利は本当に勢いがついたと思います」

●丸橋祐介選手（Ｃ大阪）:
Q:試合を振り返った感想は。
「後半はいい試合ができたと思います」

Q:では前半はそうでもない？
「ちょっとプレスがかかっていなかったんで。後半はしっかり修正していけたと思います」

Q:相手はかなり激しくきましたが。
「やってて感じましたけど、セレッソも全然負けてなかったんで」

Q:攻撃の崩しの部分ではやれたという手応えですか。
「何本も惜しいシーンはあったんで、あとはゴールを取るだけだと思います」

Q:クロスを上げる選手としては、後半のツートップの方がやりやすかったですか。
「高さもあって、バンさんの動き出しとかも良いんで。あとはいいクロスが入れば得点にはなってたと思います」

Q:ご自身も惜しいシュートが1本ありましたね。いい手応えでしたか。
「そうですね、狙っていきました」

Q:後半開始直後は交代策が効果をあげましたが、その後は効果が少し薄れた感じがしましたが。
「いや別に、そこまで悪くなった感じはしてないんで、(前半から)後半のサッカーができれば勝てると思います」

●高橋大輔選手（Ｃ大阪）:
Q:今日の試合、いかがでしたか。
「悔しいですね」

Q:前半からガツガツとこられましたが、そのあたりは。
「まあ、相手のホームですごく勢いよくやれていたので、失点の部分が不運もミスも重なってと言う感じですけど」

Q:後半で修正した部分は。
「得点を取るしかなかったんで、みんな前に行きましたけど、結果につながらず…。残念ですね」

Q:チームとして、前半からイライラした部分もありましたか。
「そうですね、まあゲームとしてフラストレーションが溜まるところもありましたけど。それでも首位のチームを叩いていかないと差は縮まらないので。力つけなきゃなって思います」

Q:DF面では崩された印象がありませんでした。
「相手のチャンスは…あったかなっていうくらいなんで。PKも何とも言えませんが…」

●小松塁選手（Ｃ大阪）：
Q:後半からの出場でしたが、何か指示は。
「前が2枚になるんで、０−１で負けてたし、リスクを負って前に行こうということでした」

Q:狙い通りチャンスは作れました。
「セレッソの方がチャンスは多かったと思うし、でも決めないと勝てないんで。そこだと思います」

Q:あと一歩というチャンスが多かったですね。
「そうですね、崩したり、最後のところまで行くし、最後の精度ですね」

Q:名古屋の守備はいかがでしたか。
「名古屋の最終ラインは背が高くて、強かったんですけど。前を向けたらチャンスは作れていたんでね。そういう意味ではやりにくさはあまり感じなかったです」

Q:入ってすぐは自分のところでチャンスが作れましたが、徐々に絡めなくなっていったのは。
「後半すぐは相手も対応しきれていなかったので、前の動き出しにもついてこられてないところがあったんでね。そこで1点欲しかったですね」

Q:自分はもっとシュート打てたかなという部分も？
「自分のシュートも2回ほどあったんですけど、バイタルで前を向けてることはもう少しあったんで、もうちょっと打てたかなとは思います」

Q:決定的なシュートもありましたが、あれはGKに止められた感じですか。
「バンさん（播戸）からいいボールが来たんですけど、浮いてたんで、かぶせることを意識して。もう少し低い、できればゴロのシュートを狙ってたんですけど。コースも甘かったですし。自分としては逆サイドの低いところを狙ってたんですけどね。シュートミスですね」

以上