10月16日(土) 2010 J2リーグ戦 第30節
札幌 1 - 1 甲府 (13:03/札幌厚別/6,010人)
得点者:28' パウリーニョ(甲府)、49' 三上陽輔(札幌)
スカパー!再放送 Ch182 10/18(月)前07:30〜
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●藤山竜仁選手(札幌)
「まずは相手のブラジル人をしっかり抑えようということで、前半はちょっと引き気味になってしまったが、後半はある程度いい高さになっていたと思う。相手にこのまま簡単に昇格をさせてはいけないという気持ちを、みんなモチベーションに変えていた。ただ、そこで勝てなかったのは残念。引き分けで満足してはいけないし、やはり勝点3を取れるチームになっていかなければいけない」
●三上陽輔選手(札幌)
「得点シーンは左サイドを完璧に崩してくれたので、ゴール前で信じて待っていた。シュートを決めた後は頭の中が真っ白になってしまった。ただ、やはり試合に勝てなかったのは悔しい。個人的にもミスが多くなっていたので、しっかりと反省をしなければいけない」
●岡本賢明選手(札幌)
「せっかく同点に追いついたので、やはり逆転したかった。どうしても勝ちたかったので、悔しい。今のチームには結果が必要なので、勝点3を取っていい流れにしたかった」
●高木純平選手(札幌)
「アシストの場面は、中があんまり見えていなくて、感覚でパスを蹴った。ただ、欲をいえば、ああいうチャンスの場面でもっと人が反応してくれれば、もっといい形をいくつも作れると思う。それでも、いままでだったら失点をしてからズルズルといってしまっていたところを、同点に追いつけたので、そこは天皇杯で名古屋と戦って得た部分が少なからずあると思う」
●ハーフナー・マイク選手(甲府)
「勝たなきゃいけない試合だった。勝点2を失った気分です。攻撃のところではもっとつなぎたかったが、なかなかそれができず、長いボールが多くなってしまっていた。そこは修正していかなければいけない。次の試合は本当に大事になるので、チーム一丸となって戦っていきたい」
●パウリーニョ選手(甲府)
「後半はロングボールがかなり増えてしまっていた。普段の自分たちのスタイルではない。ロングボールも必要な場面はあるが、やはり最初から最後まで自分たちのスタイルで戦えるようにしたい。残り7試合、そこで何ができるかが重要だと考えている」
以上
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