10月2日(土) 2010 J1リーグ戦 第25節
大宮 1 - 2 浦和 (13:00/埼玉/33,660人)
得点者:4' 高崎寛之(浦和)、16' 柏木陽介(浦和)、45' ラファエル(大宮)
スカパー!再放送 Ch183 10/3(日)前05:00〜
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●金澤慎選手(大宮):
「立ち上がりの悪さが今日の試合の全てだったと思う。前回はひとり退場して勝ったので、ひとり少なくなってやることがはっきりして勝てたといわれたのが悔しくて今回は11対11で絶対勝とうと思っていました。ただ、自分たちの立ち上がりの悪さから失点して立て直せませんでした。前半は動きの悪さから相手につながれ、攻撃が出来なかった。ミドルシュートがあったが、2本ともフリーだったのに得点にならずまだまだだと思います。今後は、まずは天皇杯で勝つこと。反省して切り替えて練習していきたいと思います」
●ラファエル選手(大宮):
「前半の入り方悪かったと思う。後半立て直したが、前半集中力欠けて後半苦しくなりました。(ゴールシーンは)僕にとって左から受けることになったが、相手サヌよりも先に触ることができて、かわすような形でGKと向かい合うような形で落ち着いて決められたと思います。このゴールだけを喜ぶことはできない。結果がこうであった以上喜べません。逆に点を決めてなくても勝てば喜べるのですが。浦和が今日は上回っていたということを受け入れて次にむけて切り替えなくてはいけないと思います」
●渡部大輔選手(大宮):
「立ち上がり集中していたけれど、やられてしまったのがすべて。相手に気合が入っているのはわかっていたし、こちらもそうだったのだが。1点目のクロスへの対応が悪かった。マークについてはハーフタイムに修正したから後半はよくなった。ホームでどうしても勝ちたかったのだが。後半もっと、相手がボールサイドにくるのはわかっているので、サイドチェンジを上手く(したかったが)できなかった。もっと全体を見渡せればよかった」
●青木拓矢選手(大宮):
「立ち上がりが悪く、修正できないまま2失点目をしてしまいもったいない。相手のポジショニングがあって、プレスをかけてもかからず、引いて引いて押し込まれて…という前半だった」
●柏木陽介選手(浦和):
「得点シーンは力を抜いて蹴った。我ながらスーパーゴール。最近は、やっと浦和にきて自分らしくできていると思う」
●原口元気選手(浦和):
「内容はよくなかったが勝ったのでよかった。自分のいる左サイドにボールがくる回数が今日は少なかった。ポジショニングが悪かったとは思わないがこういう試合もあると思う。自分のドリブルの調子は悪くなかった。最近は勝点も重ねているしチーム状態も悪くないと思う。ただ得点が入れられずいらいらはしている」
以上
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