8月29日（日） 2010 J2リーグ戦 第24節
甲府 3 - 3 大分　（18:03／小瀬／13,058人）
得点者：1' ハーフナーマイク（甲府）、4' 高松大樹（大分）、29' 内山俊彦（甲府）、37' 柏好文（甲府）、44' オウンゴ−ル（大分）、59' キムボギョン（大分）
スカパー！再放送 Ch181 8/30（月）前09:30〜
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●柏好文選手（甲府）
「いきなりの出場のチャンスで、いつもより早いと思ったけれどいつも通り落ち着いてプレーしようと思った。早い時間帯にチャンスが来て決められてよかった。失点はセットプレーとＰＫだったけど、チームがチグハグしていたような気がする」

●柳川雅樹選手（甲府）
「今日の自分自身の出来は50点。3失点しているし、勝たないといけないゲームだった。前半の20分間はバタついた。ラインを上げ切れなかった」

●保坂一成選手（甲府）
「ボランチが1枚でも2枚でも（カバーするから）変わらないと思うが、なんか中途半端だった。一人ひとり声を出していくしかないと思う」

●森島康仁選手（大分）
「去年はケガでコンディションが上がらずにいいプレーが出来なかったので、今年はスキルアップの年だと思ってハーフナーのように点を取っている選手のプレーを意識して突き詰めようとしている。今日はGKと1対1の場面があったが、決められなかったのは焦っていたからだと思う。勝てる試合だった」

●高松大樹選手（大分）
「キムが左サイドで存在感を出してくれていたし、河原も右サイドで起点になってくれるのでFWとしては仕事がしやすかった。サイドにポイントがあったので大分らしさが出せたと思う。選手は最後まで諦めないで集中してプレーして成長していると思う」

以上