5月15日(土) 2010 J2リーグ戦 第13節
草津 1 - 4 甲府 (19:04/正田スタ/4,699人)
得点者:11' 内山俊彦(甲府)、35' ハーフナーマイク(甲府)、64' 菊池大介(草津)、67' パウリーニョ(甲府)、81' 秋本倫孝(甲府)
スカパー!再放送 Ch186 5/16(日)07:30〜(解説遠藤雅大実況山田浩史リポーター木村雅子)
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●田中淳選手(草津):
「(途中出場だったが)自分が出る直前にチームが3点目を取られてしまったので、もうこれ以上、失点しないことと、できるだけ前へ行く姿勢を出そうと思った。甲府は強さに加えて、うまさがあり、中盤で囲んでもつながれてしまった。この結果は本当に悔しい」
●松下裕樹選手(草津):
「前半、相手にロングボールを入れられて後ろがズルズルと下がってしまった。前からもっとプレスに行けばよかったが、プレスがかからずに相手に楽をさせてしまった。後半は、前から行こうとしてリズムが出てきたが、直後に失点して勢いがなくなってしまった」
●崔成勇選手(草津):
「久しぶりの出場で結果を残すことができず、途中で足がつってしまったので申し訳ない気持ちでいっぱいです。立ち上がりの失点が大きく響いてしまったと思う。もっと粘り強く戦わなければいけなかった」
●前田雅文選手(草津):
「久しぶりの試合出場が古巣の甲府戦となったが、甲府を意識したというよりも草津のために頑張りたいと思う気持ちの方が強かった。45分だけしかプレーできなかったが、もっとアグレッシブにプレーしなければいけないと思った。今後はポジション内外でコミュニケーションを取ってチームの勝利に貢献したい」
●菊池大介選手(草津):
「後半のゴールは、晃平くん(山田)がドリブルで上がってきていたのでパスが来るのを信じて走った。角度がない場所だったがうまく入ってくれた。でも点を取ってチームに勢いがついたときに、カウンターで失点してしまった。得点以外のプレーについてはまだ納得がいかないのでトレーニングで突き詰めていきたい」
●パウリーニョ選手(甲府):
「出場のチャンスをくれた神様に感謝したい。そしてこのチャンスを活かせたことを嬉しく思う。FWなので点を決めないといけないという気持ちでピッチに立った。いい形でゴールを決めることができて良かった」
●片桐淳至選手(甲府):
「今日は自分のキックの精度が良くなくて調子自体は良くなかったが、後半にスペースへ杯っていくようにしたら合ってきた。自分自身も点を取るチャンスがあったのに決められなかったことは悔しい。でもチームの勝利に貢献できて良かった」
以上
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