5月9日(日) 2010 J2リーグ戦 第12節
大分 3 - 4 鳥栖 (14:04/大銀ド/11,718人)
得点者:31' チェジョンハン(大分)、53' 金民友(鳥栖)、60' 長谷川博一(鳥栖)、66' チェジョンハン(大分)、73' チェジョンハン(大分)、80' 金民友(鳥栖)、90'+4 日高拓磨(鳥栖)
スカパー!再放送 Ch185 5/10(月)14:00〜(解説増田忠俊実況君崎滋リポーター岡村麻衣)
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●松本育夫監督(鳥栖):
「今日の勝因は2つあった。1つは闘争心。もう1つは活動量。福岡戦からはじまったバトル オブ 九州だが、J1を経験したチームには絶対に負けたくなかった。その思いを選手がくみ取り、よくやってくれた。そこに鳥栖から来た大勢のサポーターの声援が、選手の戦う姿をつくった。感謝している」
Q:連戦が続きましたが、1つ試合の少なかった大分に走り勝ちました。どのようにしてコンディションを整えたのでしょうか?
「中2、3日で戦うなかで、休ませるときに休ませた。休養と練習の質が上手くいった」
Q:前半途中に森島選手を投入されましたが、どう対処するように指示したのでしょうか?
「彼はゴール前のヘディングと、角度のないところからでもシュートを狙う闘争心という2つの武器がある。ヘディングに対してはセカンドボールを拾うように指示した」
Q:2得点の金民友選手の評価は?
「彼は左右のどちらでも同じようにシュートを打てる。2点目の距離、角度は彼の最も好きな位置だと思う。十分な働きをしてくれた。味方を使えるようになればもっと素晴らしい選手になれる」
Q:山瀬選手、早坂選手を先発で起用した意図は?
「皆さんの予想は池田と萬代だったと思うが、ボールが収まる2トップを起用した。あと前線を生かすために、前節から起用している下地がいい働きをしてくれた。彼が入ることでボールがつながり、左右の展開が増えた。藤田も攻撃に専念できるし“下地効果”が出た」
以上
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