3月28日(日) 2010 J2リーグ戦 第4節
鳥栖 2 - 1 愛媛 (13:03/ベアスタ/5,664人)
得点者:32' 藤田直之(鳥栖)、43' 早坂良太(鳥栖)、84' 越智亮介(愛媛)
スカパー!再放送 Ch181 3/29(月)10:00〜(解説:サカクラゲン、実況:君崎滋、リポーター:ヨンヘ)
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●呂成海選手(鳥栖):
「プロになって、鳥栖に加入しての初勝利で非常にうれしい。鳥栖の攻撃的なスタイルは、相手も嫌がるし、鳥栖には勢いが付く。今日の失点は反省点。次からは失点をゼロに抑えることができるように最後まで集中していく。今日の試合は、愛媛のチームがどうのこうのというより、鳥栖がチームプレーをできた」
●金民友選手(鳥栖):
「この勝利は、言葉にできない。でも、うれしいけど非常に疲れた。左サイドDFは、攻撃のビルドアップの仕方が違うけど、そのほかはMFのときと変わらない。今日は、愛媛の石井選手がスピードとドリブルが得意ということを頭に入れてプレーした」
●飯尾和也選手(鳥栖):
「どんな勝ち方でも、一つ勝たないと次にはつながらない。攻撃のときのリスクを常に意識してプレーをした。守備からの切り替えをみんなが意識して試合を運ぶことができた」
●早坂良太選手(鳥栖):
「(勝利に)ホッとしています。得点は、足に当てることだけを考えていました。2-0になってからの試合運びは今後の課題です。90分間集中して、これからも頑張っていきます」
●藤田直之選手(鳥栖):
「試合前に、愛媛の福田選手にボールを集めることを効いていたので、そこをいかに潰せるかを考えていた。衛藤さんがボールをさばいてくれていたので、アンカー的に入って守備を意識した」
●室拓哉選手(鳥栖):
「チームとして勝つことだけを考えてプレーをした。これは僕だけではなく、チームのみんなが感じていたこと。でも、課題も多く見つかったので、過信せず良い方向に向けるように頑張ります」
●福田健二選手(愛媛):
「前半の2失点・・・、鳥栖に主導権を握られてしまった。試合の入り方が悪かった。FWとして、もっとボールを収めることができるように練習していくしかない」
●田森大己選手(愛媛):
「相手のペースで試合をしてしまった。もっと頑張って押し上げないといけない。1点を返したときにはまだ時間があったので、追いつけると思っていたのだが」
以上
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