1月17日(日)、日産グローバル本社ギャラリー「日産ホール」にて、横浜F・マリノスの新体制発表会見が行われました。
会見での出席者のコメントは以下の通りです。
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(1)はこちら
●木村和司監督:
「自主トレなどで選手と触れ合う時間があった。何でF・マリノスは中位の順位にいるのかと思っていたけど、いい素質をもった選手がいっぱいるなと思った。これは、わしの考え方や気持ちをぶつけていけば、選手がそれに応えてくれれば、優勝争いできるチームに必ずなると思った。
本日はたくさんのファンに来ていただき、本当にありがとうございます。期待の大きさがヒシヒシと伝わってきました。チームは明日から始動します。チームが一つになって、常に上位にいるようにします。そして最後まで優勝争いをしたいと思っています。熱い応援を期待しております」
●松本怜選手:
「F・マリノスの印象は選手もスタッフも指導者も楽しもうとして、明るいチームで良かったなと思いました。50m走は5秒8です。自分はスピードがウリなので、スピードを生かしたドリブルでチャンスメークをできたらいいなと思っています」
●藤田優人選手:
「高校の先輩、兵藤慎剛選手からアドバイスを受けました。アドバイスの内容はいろいろと…。内容は言えないです(苦笑)。自分は足元の技術でどうこうできるタイプではない。FWとGK以外のポジションならどこでもできます。その辺りを見てもらえたらなと思います」
●波戸康広選手:
「古巣に戻ってきてうれしく思います。戻ってきたのは6年ぶりにです。勝つことに集中して、自分がもっている経験をすべて出していきたいと思います」
●パブロ エマヌエル バスティアニーニ選手:
「私は、自分のパワーを生かしてエリア内で戦い、常にゴールを狙うタイプのFWです。チームのために常に貢献できるようにこれから努力していきたいです。
私が日本に来る前から、F・マリノスにはアルゼンチンの偉大な選手が何人も来ています。F・マリノスというチームは、素晴らしいと聞いています。(元横浜FMの)ビスコンティにも話を聞きました。聞いた内容は、日本に来て、チームの関係者、選手、サポーターの皆さんにすごく温かく迎え入れてもらったということです。サッカーの面でも周りの環境が良かったので、いい結果を残せたという話も聞きました」
以上
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