10月4日(日) 2009 J2リーグ戦 第43節
鳥栖 1 - 0 岐阜 (16:03/佐賀/6,011人)
得点者:86' ハーフナーマイク(鳥栖)
スカパー!再放送 Ch185 10/5(月)07:30〜(解説:乾眞寛、実況:南鉄平、リポーター:ヨンヘ)
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●高橋義希選手(鳥栖)
「(ケガは)大丈夫です。ちょっと大げさにしているだけです。明日からも試合に出るつもりでいます」
●武岡優斗選手(鳥栖)
「我慢に我慢を重ねて1点が取れた。前半は、岐阜の選手の出足が早く、プレスもきつかったが、後半にはスペースも出てきていた。そこに走った結果が得点につながった」
●飯尾和也選手(鳥栖)
「勝点3を取るしかない状況の中で、勝点3を取れたことは、これからにつながる。これからも勝点を取り続けるために、気持ちを切り替えて次に備える」
●室拓哉選手(鳥栖)
「連勝などの数字的なことは関係ない。一試合一試合の結果が大事。わしら、そんなことを言える状況じゃない。今は、結果を出すために集中していくだけ。今日も集中を切らさないように声を出し続けることだけを意識した」
●柳沢将之選手(鳥栖)
「岐阜が前から来ることは分かっていたが、思ったようにつなぐことができなかったので、シンプルなサッカーを心がけたことが良かった。今日は岐阜に勝つことだけを考えて、明日からは草津に勝つことだけを考えていきます」
●高地系治選手(鳥栖)
「足をひねったけど大丈夫。岐阜も頑張っていたけど、うちにもチャンスが来ると思って頑張った」
●ホベルト選手(鳥栖)
「今は一試合一試合が大事。僕から見ても、みんな良く頑張っていた。次の草津戦も大事」
●渡邉将基選手(鳥栖)
「今日は入り方が悪かった。修正しながら戦った。悪いながらも負けなかったのが良かった。勝って良かった…」
●磯崎敬太選手(鳥栖)
「いきなりの出場にびっくりした。いつでもいけるように準備はしていたけど…。上がろうとタイミングを図っていたが…。難しい試合だったが、みんな集中してゼロで抑えることができた」
●嶋田正吾選手(岐阜)
「前半から狙ったとおりにできていた。チャンスで決め切れなかったことが、この結果になった。後半も同じペースで行こうとハーフタイムで話し合った。結果が出なかったので、次に切り替えて行きます」
●野田恭平選手(岐阜)
「10人になって、対応する前に失点をしてしまった。ピンチもあったけど、つないでカウンターを狙う岐阜らしいサッカーができた。ハーフナーマイクの対応は、センターバックとボランチでよくできていたと思うが、あの時間だけずれていた」
以上
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