7月25日(土) 2009 J2リーグ戦 第30節
札幌 4 - 2 岡山 (14:03/札幌厚別/5,742人)
得点者:30' キリノ(札幌)、33' 西大伍(札幌)、53' 西野晃平(岡山)、60' 西大伍(札幌)、67' 保坂一成(岡山)、89' 上原慎也(札幌)
スカパー!再放送 Ch181 7/26(日)10:00〜(解説:平川弘、実況:岡崎和久、プレーヤー解説:大森健作、リポーター:岡本博憲)
☆勝敗予想ゲーム | 皆の投稿で作るスタジアム情報
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●キリノ選手(札幌)
「得点シーンについては正直あまり細かくは覚えていませんが、いいポジションを取れていたと思います。あの場所にボールが出てくる予感はありました。ダイゴ(西大伍)とは、今日の試合でも一緒にゴールを取ったし、試合を重ねるごとにプレーがしやすくなっていると感じています」
●西嶋弘之選手(札幌)
「勝ったとはいえ、反省をしなければいけない部分がたくさんある試合だったと思います。失点の部分については対応もできていたし、いい体勢でシュートを打たせたわけでもない。でも、そこに至るまでにミスが重なっていた。充分に防げる失点だったと思う。ただし、勝ったという結果は悪くないので、ポジティブに捉えて修正をしていきたい」
●芳賀博信選手(札幌)
「相手の8番をケアするように指示を受けてピッチに入った。4点取れたことは良いことだと思うが、やはり2点を取られたことや、その取られ方が良くなかったと思う。キチンと修正しなければいけない」
●吉弘充志選手(札幌)
「終盤は相手のカウンター対応や、ラインコントロールについてをベンチから細かく要求されたので、周囲と連係をとって集中を保った。ただ、失点が単純なミスからだったので、それは本当に反省しなければいけないと思う。次のセレッソ戦までに1週間あるので、しっかりと意見交換をして修正しなければいけない」
●上原慎也選手(札幌)
「勝っている局面でも前から行くという姿勢を見せたかった。そして、途中から起用されたからにはしっかりシュートを打たなければ出る意味がないので、その意味では相手に当たりながらではあったが、得点を出来たことは良かったと思う」
●西大伍選手(札幌)
「得点の場面はどちらもトラップの部分から自分がイメージしている通りにできたと思う。気持ちとして、フォワードはやはりシュートを打たなければいけないと考えていた。今日は若干熱っぽい体調ではあったが、問題なくプレーできた。次の試合につなげられるように、この1週間でしっかりと準備していきたい」
●野本安啓選手(岡山)
「前半の失点が非常にもったいなかった。後半は立ち上がりからいい形で入れて、1点差にしたのだが、そこでまた自分の股間を通されて失点してしまったので、あの失点も痛かった。やはり打ち合いになるとウチのチームは苦しくなるので、守備の部分をちゃんとしなければいけない。競った試合を勝ちきれるようにしていきたいと思う。個人的なことになってしまうが、相手は古巣でもあったし、知っている選手もいたので、勝ちたかった試合だった」
●田所諒選手(岡山)
「前半で2点も取られてしまったのはいただけない。しかもロングボールから簡単にやられてしまうというものだったので、反省もしなければいけない。絶対にやってはいけない形からの失点だった。ただ、最後まで喰らい付いていったという部分は収穫とも言えるので、次の試合につなげていきたいと思う」
以上
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