4月26日(日) 2009 J2リーグ戦 第10節
横浜FC 0 - 1 札幌 (16:03/ニッパ球/5,489人)
得点者:48' クライトン(札幌)
スカパー!再放送 Ch182 4/27(月)04:30〜(解説:野々村芳和、実況:野村明弘、リポーター:武藤乃子)
☆顔写真クイズ|勝敗予想ゲーム
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●早川知伸選手(横浜FC):
「(10人の相手を崩せなかったのは)現状の力なのかなと思います。ああいう風にされるとちょっと。向こうの方が精神的にがんばろうという気持ちがますます強くなった。終わってから監督も言っていたけれども、基本的なところで戦えていないのが1つあると思う。まだまだです」
●戸川健太選手(横浜FC):
「相手が1人少なくなってから、こちらの運動量が落ちたのか、前半うまくしのがれて、後半ワンチャンスを決められて(相手の)思うようにやられてしまった。DFとしては非常に責任を感じています。前半のうちに1点入ればと思っていたし、後半風下になるということで、相手がやり方を変えてくると思っていたら、勢いをもってプレッシャーを掛けて、カウンターを掛けられて、数的優位をうまく生かせなかったし、札幌にうまくやられてしまった。次の試合で取り返すしかないので、良い準備をしていきたい」
●鄭容臺選手(横浜FC):
「相手が1人少ない状況で、やってはいけない失点だった。1人多くなったことで隙がでたこともあったと思う。プレスも動き出しも、甘さが出たところはあると思うし、そこの積み重ねだと思う。相手はあの一発を狙っていたし、運動量もあった。そこは、個人の問題だし、チームの問題でもある。次に試合はやってくるので、今日は終わったことなので、切り替えて前を向いていきたい」
●三浦知良選手(横浜FC):
「いい流れではないですね。サッカーは、1人多くなったからといっても、やりにくくなることもあるし、10人になって札幌のやり方にハマってしまった。後半はアップしていたので、失点シーンはわからないが、前半は風があって難しい印象だった。その中でもボールが繋げていればよかったんですが、そういう人数を掛けたパスワークからの突破が出来ていなかった。前半に点が欲しかった」
●西嶋弘之選手(札幌):
「これだけ祈った試合はなかったですし、(チームメイトに)感謝します。チームが勝ったから、次に切り替えます」
●趙 晟桓選手(札幌):
「難しい、苦しい試合でした。監督もハーフタイムに、1人少なくて苦しい試合だけれども勝っていこうということで、それが結果になって良かったです。慌てないで最後の選手で残りまでできたということが良かったと思います。常にアウェーでも沢山のサポーターが来てくれるのは力になるので、これからもがんばります」
●クライトン選手(札幌):
「(記者会見で監督が褒めていたが?)そういわれると嬉しいです。日々練習する中、長い時間一緒に生活をしていますし、監督がそうやって褒めてくれるのは嬉しい。チームとしても力を出せている証拠だと思う」
以上
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