4月18日(土) 2009 J2リーグ戦 第9節
愛媛 1 - 3 草津 (13:04/ニンスタ/5,653人)
得点者:3' 松下裕樹(草津)、12' 青野大介(愛媛)、67' 熊林親吾(草津)、87' 後藤涼(草津)
スカパー!再放送 Ch180 4/19(日)22:30〜(解説:大西貴、実況:三宅きみひと、リポーター:重橋秀香)
☆顔写真クイズ|勝敗予想ゲーム
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●櫻田和樹選手(草津)
勝ちがなかったので、開幕3連勝の頃のいい守備からいい攻撃というシンプルなことを考えていたが、札幌戦でできていたので今日もそれを心がけた。先に点を取れたのは大きかった。失点に関してはコミュニケーション不足で、崩されたわけではないので修正できるし前向きにいきたい。佐野さんのやろうとしているサッカーをブレずにやることを、選手全員がやろうとしている。負けてもそれをやってきたことがよかったのでは。ここから連勝できればいいと思う。
●熊林親吾選手(草津)
(ゴールは)ディフェンスの誰かに当たって入った。今まではあまりシュートを打っていなかったが、このチームでは打てといわれている。今日はいいピッチで余裕ができたしやりやすかった。VTRでは愛媛がよかったし、これまでのスカウティングの中でも一番怖いチームだった。ツートップが恐怖だったが、今日はそのよさが出せなかったのでは。監督は負けても勝ってもやりかたを変えない信念をもっているので、それに向かって選手も取り組みやすい。
●青野大介選手(愛媛)
(得点の場面は)前が空いていたので、思い切って打った。勝てなかったのは残念。今日は奪われ方が悪く、失点は全て自分たちのミスだった。最後はバラバラになってしまったが、今まで通りしっかり守り、攻撃の質を上げていかなければ点を取れない。ずっと勝っていないし、サポーターには早く勝利をプレゼントしたい。
●関根永悟選手(愛媛)
前半は前へ前へという持ち味を出したかった。ただ、前節も立ち上がりにやられていたので、気をつけていた。結果には満足していないし、後半は久々のスタメンという事もあって足がついていかないところもあった。
●大山俊輔選手(愛媛)
流れがチグハグになり、互いにやることが噛み合わなかった。ひとつひとつの動きが噛み合わずにバラバラになってしまったところがあった。セカンドボールも拾えていなかったし、選手間の距離が遠いという事もあったのではないかと思う。しっかり守備から入り、早い攻め、ダメならポゼッションから崩すという精度を上げていかなければならない。
以上
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